彼らは奇妙な“敵”から街を守るようです
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名前:節穴◆kVbjlaeyTA[] 投稿日:2020/10/18(Sun) 21:07:07 ID:???
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│ やる夫はふと、 │
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│ 「この「手」を自在に動かせるのではないか」、そんな気になった。 │
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│ 何故そんなことを考えたのかは分からない。 │
│ 強いて言うのなら、「直感」がそう言っていたのだ。 │
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\ ゙ー ′ ,/ / ……ろ、ロケットパンチー……な~んて――
/⌒ヽ ー‐ ィ /
/ rー'ゝ /
/,ノヾ ,> /
| ヽ〆 |
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