【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです59【R-18】
646
名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2020/08/22(Sat) 21:43:29 ID:8d7dff85
"〇【唯我独尊《メアリースー》】:周囲の人間を弱体化させ、仲間という名の太鼓持ちか敵という名の引き立て役に変えてしまうCメモリ。なお、北米専用らしい。
どちらにしても、IPを稼ぎやすくなるが、自己の強化ではなく他者の弱体化なので、稼げるIPは転生者の技量相応以下しか入ってこない。
或いは自分以外の能力や直面する困難の難易度を下げる
自身の成長倍率も下がる上に対戦相手には通用しない
"
"〇【電脳遊戯《MMO》】:【集団勇者】よりさらに大量の自称転生者NPCが登場するCメモリ。
チート能力は無いが、その世界の平均的な兵士より戦闘力は高め。
"
"〇【即日配送《メールオーダー》】元の世界から通販とかで物を買えるCメモリ。
買い物の際は、金ではなくIPを消費する。"
〇【不死英雄《アンデッドヒーロー》】 :不滅のアンデッドとなるDメモリ。死亡や退場、致命的な負傷を受けなくなる。
"〇【迷宮作成《ダンジョンマスター》】:ダンジョンを作成し、その支配者となるDメモリ。
ダンジョンのモンスターが得た経験値や、敵を倒した名声・功績(IP)は、【迷宮作成】メモリの持ち主の物になる。"
"〇【第二形態《シークレット・フォーム》】:瀕死・死亡ダメージを負った際、復活したうえで、より強力な姿に変身する能力を持つDメモリ。
【後付設定】と同じく、一度の転生ドライブで一度しか起動できない単発発動型。"
"〇【贋金作製《フェイク・トレーダー》】:偽の通貨、財宝をいくらでも作成できるようになるDメモリ。
金で買えるものは、何でも手に入るようになる代わりに、その世界の経済にダメージを与える。
"
"〇【魔器転生《カースド・アイテム》】:知性持つ武器やアクセサリーといった無機物に転生し、触れた現地生命体を支配するDメモリ。
このアイテムの持ち主が死亡した場合、周囲の生命体に強烈な魅了を施し、自分に触れるようにさせる。"
"〇【合成魔獣《キメラ・ビースト》】:食った相手を取り込み、より強大な生物へと進化するキメラであることを表すDメモリ
食った相手の能力、技能を取り込んで、自分のものにすることができる。なお、取り込んだ技能を成長させるためには、自分の経験値を消費する必要がある。"
"〇【鏡像魔神《ドッペルゲンガー》】:他人と同じ姿に変身できる魔物であることを表すDメモリ。
変身中は、対戦相手の転生者からも看破不能になる。スキル表示も偽装可能だが、実際に使えるようになるわけではない、また架空の人物を装うことはできない。
"
"〇【超絶治癒《ハイパーセイント》】回復及び支援に関するスキルの成長倍率を大幅に上昇するCメモリ。
回復及び支援能力に関するスキルの成長上限がなくなる。基本三種ほどではないが単純で強力なCメモリ。
レベルを上げることで、死者の蘇生や、自分の死を治療することも可能になる。
"
"〇【成長限界《カンスト・レベル999》】最初からレベル上限まで成長している事を表すCメモリ。
達人転生以上の超速攻型であり、IPは手に入っても、経験値等は一切入らない。
また、【超絶〇〇】系メモリと一緒に使う事は出来ず、もし使おうとすれば、このメモリの効果は消える。"
"〇【辺境領主《フロンティア・スピリッツ》】:広いが何もないド田舎の貴族の家に転生するCメモリ。
内政型としては比較的微妙だが、王族や令嬢に比べて注目度が低いため、チートの秘匿もやりやすくなり、自由度が高くなる。
内政だけでなく、戦乱の世界で軍隊を率いる場合などにも、スタートをスムーズにやりやすい。" 済み
"〇【魔獣使い《モンスター・テイマー》】:最大十体程度の使役するモンスターを強化し、スキルランクにボーナスを与えるDメモリ。
【無敵軍団】同様、強化総量は多いが、死亡や脱落を完全に防止できるわけではない。"
"〇【悠久存在】《フォーエバー》
対戦相手より遥か過去へ転生する、どの程度過去へ飛ぶかはランダムだが「大昔」であることは確か
対戦相手が転生するまでその存在が保証されるが他のCメモリの多くが機能しない
"
"〇【超絶運勢】《ハイパーラック》
解決可能な程度の困難や解決の為に必要な幸運を周囲に「発生」させるCメモリ
IP獲得と自身の成長を両立させるものであるが対戦相手のIP源となってしまうリスクがある
【不朽不滅】と並んで初心者向けのメモリ
但しタッグ戦ではその限りではない"
"〇【狂科学者《リベンジ・オン・ソサイエティ》】
誰にも理解されないマッドサイエンティストであることを表すDメモリ。
知的能力に関するスキルの成長倍率を最高に上昇し、知的能力に関するスキルの成長上限がなくなる。
このメモリの持ち主が技術開発を行った場合、『不正改竄』のように、世界法則を超越した効果を得る代わりに、
技術開発や技術指導をしても誰にも理解・再現できず、技術開発によってIPを獲得することはできなくなる。
結果、IPを稼ぐためには開発した技術(兵器)を武力として用いるか、支配者となって政治力として用いるしかなくなる(ゆえの世界征服)"
"〇【女王個体《マザー・オブ・ザ・ネスト》】
アリやハチのごとく、集団行動をするモンスターの女王であることを表すDメモリ。
配下のモンスターは労働タイプでも一体の強さは現地の高レベルの冒険者並であり、戦闘タイプも存在する。
また労働タイプは、建築や穴掘りなど、巣を作るためのスキルを、戦闘タイプは戦闘スキルを最初から所持している。
初期には労働タイプ20体、戦闘タイプ5体を配下に率いており、
人間以上のサイズの生物を1体食うごとに労働タイプを1体、
労働タイプより高レベルの生物を1体食うごとにそれと同レベルの戦闘タイプ1体、産み出すことができる。
"
安価↓1 見たいの