【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです59【R-18】
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名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/08/16(Sun) 16:30:37 ID:84c809cb
【無限研究枠】
思考の泉:
〇Mimic Vat / ミミックの大桶 (3)
〇Vedalken Orrery / ヴィダルケンの宇宙儀 (4)
〇心の剥離/Mind Peel
〇Contamination / 汚染 (2)(黒)
〇キャンペーン:「「作戦行動を行うこと」が原義」「企業、団体、あるいは歌手や芸能人などの個人が社会に対する宣伝活動を行うこと」「目的を持って一定の多数に働きかけること。または、その運動」
企業、団体、あるいは芸能人などの個人が社会に対する宣伝活動を行う事(ウィキペディアにて)
商業の無茶振りなら研究してもいいのではと思った
〇ログインボーナス:ネトゲ、ソシャゲ辺りで良く見られる一日に一回、ゲーム開始時に何かしらの恩恵を与える事でゲームプレイを促す為の物
ネトゲで世界を救い始めたローマ人からすればあるだけ便利かもしれない
〇ミッション(ソシャゲ):例えば特定のクエストを〇回するとアイテムゲットみたいな感じで恩恵を与え、プレイヤーの動きを何かしらのボーナスで制御すると言う物
ネトゲで世界を救い始めたローマ人からすればあるだけ便利かもしれない
〇VR商業都市:商品の売買をする商業都市を専用のVR空間内で用意すると言う物
購入時の商品はちひろ神経由で出来るので、こう言った自宅から気軽に行くことが出来るこの都市は用意すると便利かもしれない
そうなると直接現地での買い物が減る可能性があるので、現地での買い物で得するキャンペーンも同時に展開する事で双方が得をするシステム構築を同時に行う
例えば「現地で商品を購入するとVR商業都市で買い物に使える専用のポイントをゲット出来る」とか
〇アスポート(魔法):物体を別の場所に送ったり、どこへともなく消し去る魔法
〇アスポート(超能力):物体を別の場所に送ったり、どこへともなく消し去る超能力
〇キュクロープスの腕輪:PTメンバー全員が恩恵を得られる追加の装備欄を得る腕輪型のアクセサリー
この腕輪に適当な武具を放り込むと、その武具に設定されているステータスや効果を魔法的なバフと言う形で永続的にPT内で共有する
元ネタはグランブルーファンタジーの編成システムで、詰め込める装備の上限は元ネタと同じく15、加護を受けられるPTメンバーの上限はリーダーを含めて6人とする
この腕輪で重要なのが、この装備の加護を受けれるのは「PTメンバーに含まれていれば一般人等も含まれる」点にあり、護衛する際の負担軽減等にも使える
危険地帯における観光や、要人警護利用、疑似的なボウケンジャー体験等を想定、作る際はエンチャントレベル4を用いて作成する
〇流行:あるものが人々の間に広がること、またはその状態で研究する事で流行を意識的にある程度操作することが出来る様になる
〇ファッション雑誌:ファッションを主なテーマとして扱う雑誌
〇ファッションショー:服飾の作品発表、あるいは、流行創出や販売促進などを企図し、モデルに服を着せて観衆に提示する事
〇ランウェイ:ファッションショーの間、ファッションモデルたちが服やアクセサリーのデモンストレーションを行う舞台で、キャットウォークとも言う
〇ファッションジャケット:バリアジャケットの民生用魔法
見た目はバリアジャケット以上に好きに変化させる事が出来るが、装備品としての性能はお察し
〇ナノマシンコート:ファッションジャケットのナノマシン再現
魔法が嫌な文明向けの商品
〇エンチャントウイングロード:半永久的にウイングロードを展開するエンチャント魔法
観光地等で景観を崩したくない時等を想定
〇マルチバースラスベガス:管理局文明内に存在する賭博施設をごった煮の如く集約させたカオスの権化とも言える都市
〇アンチシックゲート:医療魔法のエンチャントや医療用ナノマシン等を用いて交通機関の要所の部分に門の様に展開する事で病気やウィルスの感染等による流行を大雑把に遮断する検問所の様な物
全ての病気を遮断するのは不可能かもしれないが、無いよりはマシだと思われる
〇水着概念:「-水着を身に纏う」と言う概念
本当にただそれだけの概念なのだが、水着の着用によってキャラ性能が変化するソシャゲあるあるを期待する意味もある
〇小説家になろう(ウェブサイト):日本最大級の小説投稿サイトで、主にオリジナル小説の投稿がメイン
〇ハーメルン(ウェブサイト):日本が誇る(?)小説投稿サイトの一つ
主に二次小説の投稿がメインで、知らない内に便利な機能や良く分からない機能がガンガン追加されるサイトでもある
〇マッチングアプリ:出会いを求める男女を結びつけるアプリ(またはインターネットサービス)の事
所謂出会い系サイトと呼ばれる物
〇拡張現実:人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉
英語の Augmented Reality の日本語訳であるため、その発音に基づいた日本語表記オーグメンテッド・リアリティや省略形のARも用いられる
また、拡張現実感、強化現実、増強現実とも言う
上位概念として複合現実がある
〇複合現実:現実空間と仮想空間を混合し、現実のモノと仮想的なモノがリアルタイムで影響しあう新たな空間を構築する技術全般
ミクスト・リアリティ(MR)、複合現実感、とも呼ばれる
現実空間を主軸に仮想環境が点在する拡張現実と、現実空間を仮想環境が上書きする拡張仮想を包含する概念
〇遠隔操作ロボットによる土方:アマチュアゲーマー等を労働力として徴収し、彼らが操作するロボットによる土木作業員
専用のロボットの方も同時に開発しておく
ぶっちゃけ人工知能搭載ロボットでよくね? って思うかもしれないが、人工知能を信用できない文明があるかもしれないので開発
元ネタは「シャングリラ・フロンティア」
〇ペット型分体:世界中で色々なペットと見做されている生き物をシステムユグドラシルで運用する分体
以前ペットを運用した結果色々と酷い事になったので、ならば分体でなりきる、或いはなってもらう事で運用するならどうかといった感じ
〇サーバー型分体:AI制御で運用するサーバーに対してAIの代わりにシステムユグドラシルで分体として取り込み、AIの代わりにサーバーを制御すると言う物
〇船型分体:サーバー型分体から着想を得て、戦艦や輸送艦等のAIによる制御をシステムユグドラシルで代用すると言う物
◯ライブハウス
◯ドーム及び武道館:配信や放送ではない音楽イベント用会場
現地に行かなくてはならないので、観光資源に
〇カルテル
◯イベント「装備強化祭」:冒険者が使う装備を格安で強化出来るイベント。
ラグナロクオンラインでは精練祭やエンチャントキャラバンとして知られる。
みな、夢中で熱狂している。
〇アニマルセラピー(ローマ式):アニマルセラピーは、動物を使ったセラピー手法のことで、日本での造語である
アニマルセラピーとは、動物と触れ合わせることでその人に内在するストレスを軽減させたり、
あるいは当人に自信を持たせたりといったことを通じて精神的な健康を回復させることができると考えられている(ウィキペディア)
ペットはお世話が大変だけど、中の人をローマ人に出来るので従来のペットと比べて手間が格段に楽な分癒しにより重点を置くことが出来ると思われる
〇9th-G魔法エンチャント:エンチャントサンシャインの改良案
9th-Gの様にエンチャントした箇所が光ったり暗くなったりする事で、夜(排熱時間)の概念を加えた物
〇「単一魂による自己の肉体の品種改良」:時間加速させた世界と品種改良によるゴリ押しを行い、膨大な時間と進化的手順を用いて「都合の良い遺伝的肉体」を作り出す
自分の肉体を作る為に用いる品種改良中の肉体の魂は生まれる赤子を含めて全部自分の魂になるようにする
故に間引きを行っても自殺、とっても人道的
例:「負の性欲」が限りなく薄い(もしくは無い)肉体を品種改良で作り出す
機械が嫌な他文明へ自動人形を派遣する手段等としても用いることができるだろう
〇サファリパーク:サファリパークとは、動物の生態を見せる動物園の形態の一つである
多くの場合、動物は動物園よりも開放的な状態で飼育されており、人が車に乗って巡回するようにして動物を観察することが出来る
サファリ (Safari) の語源は『旅、旅行』を意味するアラビア語(ウィキペディア)
〇ローマ人動物園:>>613からの流れで気になったので判定
正直、ちょっと想像がつかない
〇メカペット分体:生身だと本能に引っ張られる可能性が大きい為、ガワはそのままで中身は機械にする事で本能を抑える
これによりライオン等の本来凶暴な本能を持った動物も比較的安全に飼う事が出来る様になる
〇ローマ人サファリパーク:ローマ人の入ったメカペット分体によるサファリパーク
安全性は間違いなく高まってると思うけど、野性的な部分は従来のサファリパークと比べて物足りないかもしれない
〇アイルマンカーゲート:アンチシックゲートのアイルマンカー結界を用いたバージョン
沈黙魔術が含まれているエンチャント魔法レベル4を用いて世界改変を防ぐゲートを構築する事でゲートを隔てる形で世界改変に対抗する
〇魔導式ナノマシンデバイス:従来の魔導式デバイスの内部の「地形」をナノマシンで制御する事で一つのデバイスで様々な魔法を使い分ける事を可能にした魔導式デバイスの改良型
ただ、内部のナノマシンが魔質化して誤動作する可能性もあるかもしれない
〇ディスクリート・フィールド:ディスクリート・スフィアを発展させて空間に好きな形状で可視光線以外を完全に遮断する完全鏡面フィールドを展開する技術
〇魔導式フィールドデバイス:従来の魔導式デバイスの内部の「地形」をディスクリート・フィールドで制御する事で一つのデバイスで様々な魔法を使い分ける事を可能にした魔導式デバイスの改良型
ナノマシンとの違いは余り無いかもしれないけど、ナノマシンが魔質化による誤動作の可能性とかを考えてバリアを用いた手段を用意してみた
〇ペット(ローマ式):ひどいことになる主な理由は自動人形が原因だと思われるので、ペットの中身は自動人形オンリーとする
〇情報処理ゲート:エンチャント魔法レベル4を利用する事で人間の脳を含めたあらゆる記憶媒体に対して任意の情報を処理する対ミームを想定したゲート
どんな情報を処理するかの設定の後付けも可能
ただやっぱりミームはネット経由で広がるケースのが多いと言うか大半なので、実際の効果は気休め程度だと思われる
〇情報処理ハブ:ネット回線のハブを情報処理ゲートに通した物