【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです58【R-18】

レス数:1000 サイズ:955.14 KiB 最終更新日:2020-08-14 00:08:31

187  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/08/02(Sun) 20:58:42 ID:ab1e58f9
基本的にちひろ神の権能で「知ってて欲しい物」は簡単に手に入るから、
「知らないけど潜在的に需要のある物」をいかに探して、マッチングしている顧客に届けるかが、島貿易の活性化に重要な気がする。


【無限研究枠アイデア】

・スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):出島
他の島と貿易をするための貿易港。
異国の分化・情報を直接目にすることができる。

・スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):アンテナショップ
他の島の商品を並べて置いた店。

・スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):行商人
様々な島を渡り歩いて、新しい商品と情報を探し、また見つけた商品や情報を各地でで売りつけながら移動を続ける商人。

・スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):商社・総合商社:貿易と、それに付随する金融・情報収集を行う会社。
セールスマンという名の行商人をたくさん雇っているようなものだが、その分多くの顧客情報を入手し、管理することで、商品と顧客のマッチングが上手くいく可能性が増える。

・スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):テレビコマーシャル

・スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):テレビショッピング