875  名前：無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日：2020/07/29(Wed) 22:56:23 ID:70ee1db2
【GM枠】
学園研究： "多刀術改（・多刀術＋剣術スキル9.99999999999＋無限の剣製＋念動力）
配合ランク導きモンスター
偽スタンドウィルス式汎用自動防御
ＧＥ式遠隔操作訓練
マニュアル式初心者の館　冒険者専門学校（偵察：マスター専門学校　砲撃：ミッド専門学校　突撃：ベルカ専門学校　護衛：ドラグーン専門学校　兵站：ヒーラー専門学校）
"
魔改造（民間）：
スカウト（自動）： 真なる法の神　罪鎖の悪神　ジャロディプス
主人公化アイテム計画：
五色の社交界（GM枠）： 魔神族の利用案が活発に議論されている
五色の立法府： "犯罪者引渡し条約 SCP-1046-JP
風営法
ダンジョン農場規制条約"
五色の学会： SCP-1046-JP
五色の市場：
五色の芸術：
五色の庭園：
五色の連合軍： "ドラクエ作戦/ドラクエAIの導入
信長の野望式指揮系統（案）

○絢爛舞踏ドクトリンver5.1
ガンパレードマーチなどで、主人公を酷使して味方の損害を抑えるために使われるドクトリン。
宇宙戦艦で部隊や兵站の輸送・機動集中を行い
一般ユニットの後方支援の下、一騎当千の英雄ユニットで敵陣に突っ込んで浸透強襲を行い、
一般ユニットで防衛線を張り、英雄を避けて浸透してきた敵を防衛線で受け止める攻勢防御を行いつつ、
ロボットを騎兵的に運用して臨機応変に機動戦も行うドクトリン。前衛後衛が宇宙戦艦にデザントを行うことで、陣形を展開した状態のまま機動戦を行うことも可能となった。拠点攻防戦時には要塞を追加して付け城も行う
サマナー・クリエイターが居る場合、物量で包囲する

（使用ユニット）
・英雄ユニット：一騎当千。かつ、味方の誤射・誤爆を防げる防御力・回避力が必要。
・一般ユニット（前衛）：防衛線を支える、近接および近距離射撃能力が必要。
・一般ユニット（後衛）：支援砲撃・バフ・デバフ・回復・防御・トークン生成等の支援を後方から行う。五色に別れ、それぞれの得意分野を担当する。
・一般ユニット（ロボット）：走攻守のバランスが良い点を生かして、追撃・機動包囲・機動防御・突撃などの機動戦を担当する。
・宇宙戦艦：次元航行能力と黒曜石の門と戦闘能力をあわせ持つ空母。兵站部隊よりだが、他ユニットを運んだ後は戦闘に参加する。
・要塞：機動力を欠く他は宇宙戦艦とほぼ同じだが、装甲と火力と積載量がより増している。
・サマナー、クリエイター：物量型の場合、召喚獣やトークンを大量展開して包囲戦。少数精鋭の召喚獣・トークンならば英雄ユニットに準じ、一般兵タイプの召喚獣・トークンならば一般ユニットに準じる。


尚、色、武装の格付け、ランクなどをベースとして部隊をクラス分けし、英雄ユニット・一般ユニット共に部隊内ではある程度の均質化を目指す。
（Ｓランクボウケンジャー部隊とかＡランク一般兵部隊とか、黒後衛とか白後衛とかに分ける）

ラムダダンジョン式トーチカ

円環少女世界に侵攻。撃退される

""○絢爛舞踏ドクトリンver4.9
ガンパレードマーチなどで、主人公を酷使して味方の損害を抑えるために使われるドクトリン。
宇宙要塞で部隊や兵站の輸送・戦略機動を行い
一般ユニットの後方支援の下、一騎当千の英雄ユニットで敵陣に突っ込んで浸透強襲を行い、
一般ユニットで防衛線を張り、英雄を避けて浸透してきた敵を防衛線で受け止める攻勢防御を行う。
戦術指揮の簡略化・指揮系統の擬似一本化のため、
あえてロボット・宇宙戦艦などの戦術機動戦力をオミットしており、部隊の戦略機動は要塞で行う。
サマナー・クリエイターが居る場合、物量で包囲する

（使用ユニット）
・英雄ユニット：一騎当千。かつ、味方の誤射・誤爆を防げる防御力・回避力が必要。
・一般ユニット（前衛）：防衛線を支える、近接および近距離射撃能力が必要。
・一般ユニット（後衛）：支援砲撃・バフ・デバフ・回復・防御・トークン生成等の支援を後方から行う。五色に別れ、それぞれの得意分野を担当する。
・要塞：次元航行能力と黒曜石の門と戦闘能力をあわせ持つ移動要塞。兵站部隊よりだが、他ユニットを運んだ後は戦闘に参加する。
・サマナー、クリエイター：物量型の場合、召喚獣やトークンを大量展開して包囲戦。少数精鋭の召喚獣・トークンならば英雄ユニットに準じ、一般兵タイプの召喚獣・トークンならば一般ユニットに準じる。


尚、色、武装の格付け、ランクなどをベースとして部隊をクラス分けし、英雄ユニット・一般ユニット共に部隊内ではある程度の均質化を目指す。
（Ｓランクボウケンジャー部隊とかＡランク一般兵部隊とか、黒後衛とか白後衛とかに分ける）

""○絢爛舞踏ドクトリンver5.2
ガンパレードマーチなどで、主人公を酷使して味方の損害を抑えるために使われるドクトリン。
宇宙戦艦で部隊や兵站の輸送・機動集中を行い
一般ユニットの後方支援の下、一騎当千の英雄ユニットで敵陣に突っ込んで浸透強襲を行い、
一般ユニットで防衛線を張り、英雄を避けて浸透してきた敵を防衛線で受け止める攻勢防御を行う。
ロボットを騎兵的に運用して臨機応変に機動戦も行うドクトリン。
指揮系統の擬似一本化・機動集中のため、機動戦を担うロボット・宇宙戦艦は複数国の連合部隊ではなく、一国の部隊（公平性のため回り持ち）に統一する。
サマナー・クリエイターが居る場合、物量で包囲する

（使用ユニット）
・英雄ユニット：一騎当千。かつ、味方の誤射・誤爆を防げる防御力・回避力が必要。
・一般ユニット（前衛）：防衛線を支える、近接および近距離射撃能力が必要。
・一般ユニット（後衛）：支援砲撃・バフ・デバフ・回復・防御・トークン生成等の支援を後方から行う。五色に別れ、それぞれの得意分野を担当する。
・一般ユニット（ロボット）：走攻守のバランスが良い点を生かして、追撃・機動包囲・機動防御・突撃などの機動戦を担当する。
・宇宙戦艦：次元航行能力と黒曜石の門と戦闘能力をあわせ持つ空母。兵站部隊よりだが、他ユニットを運んだ後は戦闘に参加する。
・要塞：機動力を欠く他は宇宙戦艦とほぼ同じだが、装甲と火力と積載量がより増している。
・サマナー、クリエイター：物量型の場合、召喚獣やトークンを大量展開して包囲戦。少数精鋭の召喚獣・トークンならば英雄ユニットに準じ、一般兵タイプの召喚獣・トークンならば一般ユニットに準じる。


尚、色、武装の格付け、ランクなどをベースとして部隊をクラス分けし、英雄ユニット・一般ユニット共に部隊内ではある程度の均質化を目指す。
（Ｓランクボウケンジャー部隊とかＡランク一般兵部隊とか、黒後衛とか白後衛とかに分ける）"