【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです57【R-18】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2020/07/28(Tue) 00:29:54 ID:99afefce
青の太陽の頂点(デッキに戻る): "青の太陽の頂点(デッキに戻る):滅殺N:攻撃するたびに、防御プレイヤーはパーマネントをN枚生贄に捧げる
青の太陽の頂点(デッキに戻る):感染:クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える
青の太陽の頂点(デッキに戻る):呪禁:呪文や能力の対象にならない。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):破壊不能:破壊されない。不死身。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):飛行:空を飛び、相手プレイヤーをダイレクトアタックできる。もしくは敵飛行クリーチャーをブロックできる。「回避能力」の代表例
青の太陽の頂点(デッキに戻る):トランプル:(十分な攻撃力があれば)敵ブロッカーを突破して敵プレイヤーを殴り飛ばせる。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):二段攻撃:先制攻撃と通常攻撃の二回攻撃を行える。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):瞬速:相手ターンでも召喚できる。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):接死:ダメージを与えたクリーチャーを破壊する。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):絆魂:ダメージを与えた時ライフを得る。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):警戒:攻撃に参加してもタップせず、そのままブロックもできる(攻勢限界の隙を見せない)
先制攻撃:先制攻撃を行える。先制攻撃で倒せれば反撃を受けない。
青の太陽の頂点(デッキに戻る):速攻:召喚されたターンから即座に攻撃等の行動を取れる(召喚酔いがない)
"
スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー): "640 名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/02/11(Tue) 20:19:46 ID:f04f026b [2/2]
【無限研究アイデア修正】
【無限研究枠】一枠で無限数の技術を研究可能
スフィンクスの啓示(無限回復と無限ドロー):天啓の書版(吉兆凶兆盤から改良):
直感スキルをスキル概念で概念化したものと、概念「・――世界には真実しかない」と、沈黙魔術を魔王概念で概念化したものを、矛盾許容し、劣化複製した魔法によってエンチャントした板。
使用することで、直感に相当する天啓が板に浮かび上がる。
もし伝令の天使などで板に「真実でない」情報が浮かんだ場合、「・――世界には真実しかない」によって「真実でない」部分の文字は消える。
※)文字情報にしたのは、伝令の天使の直接介入を避けるためで、
「・――世界には真実しかない」を入れたのは、伝令の天使に天啓の書版が騙された場合のフォローのため、
沈黙魔術を入れたのは、天啓の書版が外部からの概念強制力に負ける事を避けるため。"
ハイドロイド混成体(飛行トランプル無限攻防力のクリーチャーと無限回復と無限ドロー): "ハイドロイド混成体(飛行トランプル無限攻防力のクリーチャーと無限回復と無限ドロー):アネリ:「スキルメモリ;ガシェットスーツ用多機能メモリ」の派生にあった。
元ネタはおそらく「アネリ(禁書)」。人工知能型魔導書をインストールしたパワードスーツにスキルメモリ;ガシェットスーツ用多機能メモリを組み込んだものだと思われる。
→平均値アネリ油:平均値世界の賢明かつ強力なナノマシンにアネリの機能を追加し、さらに油に取り込んだもの。
平均値ナノマシンのように世界に遍在し、アネリとして技術やスキルを付与し、自分の意思で使い手をサポートする。
→リビングISアネリ:ISをハードウェアとし、ソフトウェアにアネリを使い、アンデッド化させた「リビングアーマー」。
アネリによるスキル付与と通常技術付与で一般兵の技術面を補い、ISで身体能力面を補強する。
技術と身体能力を付与できるうえ、リビングIS自体が意思を持ちサポートするため、
装着者が素人でも戦えるし、戦闘不能になっても安全に退却(もしくは戦闘続行)できる。
アンデッドでもあるため、アンデッド生成で即時大量生産でき、スキルやランクシステムの恩恵も受けられる。
浄化されてもアンデッドではない「ISアネリ」としての機能は残るため、冗長性も高い。
必要性能を満たしつつ、一般兵の生産性を可能な限り向上させるための戦略的装備。
ハイドロイド混成体(飛行トランプル無限攻防力のクリーチャーと無限回復と無限ドロー):冠位指定/人理保障天球(グランドオーダー/アニマ・アニムスフィア):天体を操作し、天体と惑星と大地と人体を接続して一つの魔術回路として使う型月版の風水魔術。FGOにて登場
535 名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/02/09(Sun) 11:54:23 ID:8bace745 [5/23]
一旦乙~
>>447の誤植をいくつか修正するとともに、魔力()の補足を追加。
【無限研究アイデア修正】
【無限研究枠】一枠で無限数の技術を研究可能
ハイドロイド混成体(飛行トランプル無限攻防力のクリーチャーと無限回復と無限ドロー):魔法(ナノマシン):平均値世界のナノマシンを参考に(ただし危険技術は削除)、魔法のような事象を起こせるナノマシンを作る。
・探索魔法(ナノマシンが偵察しているだけ):索敵・生物感知・マップ表示・占術など。なお、正確な情報が知りたければ、ナノマシンと会話できる権限レベル3以上が必要。レベル1だと探している対象が思念派出力の届くナノマシン通信圏内にあれば「視界内がぼんやり光って見える」とかその程度。
・テレパシー魔法(脳に寄生しているナノマシン同士が通信しているだけ)
・エネルギー操作(実際はナノマシンが提供している):使用者は、ファイヤーボールとかサンダーとか個別の魔法として使っている
・物質創造(実際はナノマシンが材料になっている):使用者は、クリエイトウォーターとか個別の魔法として使っている
・治癒魔法(物質創造のちょっとした応用)
・亜空間創造(ナノマシンがエネルギーを注ぎ込んで特殊な空間を風船のように膨らましているイメージ):収納魔法(実用的にするには権限レベル2で亜空間を持続させる必要がある)
また、ナノマシンのユーザーには0~10の権限レベルが存在し、基本的に権限レベルが上位の者が優先される。
レベル0は魔法()が使えない
レベル1以上は魔法()が使える
レベル2以上は、常時魔法()の恩恵を受けられる(つまり、エンチャント)
レベル3以上はナノマシンと会話が行える。ただし、権限レベル以下の情報しか教えない。
レベル4なら一次的に、レベル5なら永続的に他者の権限レベルを下げられる。ただし自分の権限レベル未満の相手に対してのみ。
レベル6以上:原作には登場しないので、適当に。
レベル10:佐々木王の認めるローマ人のみ。
何が各レベルに対応する情報かはローマが決める。
※補足:思念派出力(俗に魔力):ナノマシンに対して人間が放射できる思念波の強さ、その持続力、明瞭さを総合したもの。これが高いほど、遠くのナノマシンまで命令を届けることができ、結果的に大量のナノマシンに命令することで、より強大な魔法()を使うことができる。
探索魔法やテレパシー魔法の射程も伸びる。
同じユーザーでも「明瞭さ」によって、思念派出力が上下するらしく、
医学の知識がない者の治癒魔法は効果は低く(元々の魔力が高ければ、ナノマシンが補助してくれるので、「病気をを治して」のようなふわっとした命令でも一応善処してくれる)
医学の専門知識を持った者の治癒魔法は効果は効果が高くなる(その分、「胃がんを治すついでに胆石も取り除く」ような命令外のことはしてくれない)
思念波の強さと持続力は、脳に寄生しているナノマシンとの相性によって決まるらしい。
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