【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです57【R-18】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2020/07/28(Tue) 00:27:00 ID:99afefce
【汎用外交】:特に縛り無く外交なら何でも出来る。戦争も外交の一種
外交: MM9世界に接触。対フォーリナー同盟と引き換えに、気象庁を貰う。
外交(正純): "外交(正純):ラグナロクオンライン世界と管理局として接触
そのまま、技術等を購入
"
外交(礼服): "外交(礼服):サモンナイトエクステーゼ世界
世界そのものが悲劇の種なので、
魂が砕かれるとかの悲劇をオールフィクションで無かったことにしたうえで、世界ごと女神に抱きしめてもらう。
"
刹那・F・セイエイ: "刹那・F・セイエイ:対象 一連次宇宙に存在する負の無限力
目的 救済
方法 最近出来た神座システムレベル12を使って魂を浄化し、それを女神様に送る事で抱きしめてもらう
後、負の無限力のままでいたい人は可能な限り除外する"
アゾールの雄弁家 前原圭一(固有結界演説): "アゾールの雄弁家 前原圭一(固有結界演説):対象 蒼き雷霆ガンヴォルト世界に居る人々
まず前提として、この世界では能力者が世界全体で脅威とされている
何しろ一人の能力者の暴走が一国を焦土と化したり、能力者達の暴動によって国家としての機能が失った国さえある
その上、能力者の発生条件が不明でいつどこでどんな能力が得られるのか全く不明
つまり、この世界では命の保証が国や企業単位でも本当の意味で出来ない
命の危険はどんな国にいても理論上付きまとう
さらにそのお陰で、能力を持つものと持たない物は互いに憎しみ合っている、そんな世界
後、この世界は地味にファンタジー要素があり、能力の制御に魔術や呪術なんかが存在してたり、
天使や悪魔もいる疑惑があったりするけど、今回の話ではあまり関係がないかもしれない
目的 この世界の人々をローマの傘下に収める+技術+人材
方法 ローマ単独で接触
タイミングは続編である蒼き雷霆ガンヴォルト爪が開始する前辺り
丁度こんな状況を洗脳と言う形でコントロールしつつ戦力増強を狙った皇神グループに所属する紫電や、
ルート次第で100年後の世界で外道な事をしでかしてるアシモフが死んだ後のタイミングを狙う
能力を持たない人達に対しては能力者の脅威に怯えない国があると扇動して取り込み、
能力者に対しては差別されない国があると扇動して取り込む
この際、実際に命の保証をする為のアピール(武力や医療技術等)も忘れずに
人間、明日よりも今日である以上、国や企業もこの扇動に乗ってくれると期待できる
何故ならば、命の保証をしてくれるのは当然だが、
自身が制御出来ない能力者を制御出来る国を相手に喧嘩を売るのがどう言う事か把握出来ると思われるからだ
それに唯一対抗できそうなのが皇神グループであるのだけれど、
それも計画が破綻した直後を狙いすましたので、きっと上手くいくと思われる
この辺りをアピールするのも手かもしれない
大雑把に言うと、国や企業に対する人々の信頼は能力者を制御出来ないせいでズタボロのはずなので、そこを扇動して突く感じ
まあそうしようとすれば当然、それに反発する憎しみに捕らわれた人達(エデン、アキュラ君辺り)も当然出てくるので、
その人達は占術辺りで得た説得に必要な情報をアッシュに与えつつ説得を試みて貰う
実際、ヘリオスを説得して見せたアッシュなら出来るはず"
黒桐幹也: "黒桐幹也:対象 マインクラフト世界に居るスティーブ(プレイヤー操作キャラ)とその世界
目的 資源+技術及びスティーブ本人
MODパックは知ってる範囲内で
方法 ローマ単独で接触
どんなに畑を広げたり、家を建てたり、ペット(村人やメイド)が居ても、意思をもった存在は実質一人
やれる事は限リはないかもしれないし、リスポーンも出来て不老不死ではあるのかもしれない
でも、自慢したい相手もいないし、何より退屈してると思うのでそこら辺を突く
マイナス概念対策として>>566で佐々木王の言う方法を用いる
"
強制伝達(こちらの言い分を強制的に理解させる): "強制伝達(こちらの言い分を強制的に理解させる)::AKB0048の世界に、アイドルファンクラブ軍を派遣して、音楽的に占領し、芸能禁止法を解除させるとともに、通常のFTL技術を提供して危険技術依存を辞めさせる、
AKB0048の世界では、かつて宇宙から飛来したデュアリウム(阿頼耶識の窓)とキララ(生物学的神座&ワープドライブ)を奪い合う争いによって地球は破壊された。
通常のFTL技術を持たぬまま宇宙に逃れた人類は、デュアリウムから流れ出すエネルギー(無限力)とキララを使ったワープによって、細々と宇宙を開拓しており、これらがなくなると人類は滅びてしまう。
デュアリウムとキララは『芸能を愛する心』に反応してより大きなエネルギーを放出し、一流のアイドルはたった数人で宇宙艦隊を退けることができてしまう。
そのためか、既知宇宙の大部分を支配する深銀河貿易機構(D.G.T.O)と呼ばれる軍事政権は、「芸能禁止法」を各惑星に施行して、芸能・芸能人を弾圧している。
この弾圧によって、阿頼耶識の中に負の無限力が発生し、一定以上の力を持ったアイドルはキララたちによって阿頼耶識の中に送り込まれ、負の無限力相手に歌い続ける戦いを強いられている。
この状況を解決するには、アイドルの力で深銀河貿易機構(D.G.T.O)を打倒するのが手っ取り早いので、
ローマからアイドルファンクラブ軍を派遣する。
「芸能禁止法」を辞めさせて、アイドル活動によって負の無限力を弱めたうえで、強制伝達概念でデュアリウムとキララの危険性を訴え、通常のFTL技術に切り替えていけば落ち着くはず。
危険技術ではあるけれど、概念管理局宇宙に比較するとまだ安全な方なので、最終的には概念管理局に勧誘すると良さそう。"
戦略調整センター&星間会議場:最新の戦術情報を吐き出す戦略調整センターと、それに群がる軍人・外交官・スパイが集まる国際会議場。勿論プライバシー保護は完璧で、ローマ以外に密談を覗き見される心配は無い。軍人と外交官とスパイが揃っているため、国際会議のみならず連合軍派兵もできる。: "戦略調整センター&星間会議場:最新の戦術情報を吐き出す戦略調整センターと、それに群がる軍人・外交官・スパイが集まる国際会議場。勿論プライバシー保護は完璧で、ローマ以外に密談を覗き見される心配は無い。軍人と外交官とスパイが揃っているため、国際会議のみならず連合軍派兵もできる。:鋼鉄城のカバネリ世界
クソ強いゾンビ(カバネ)が蔓延っているので、管理局加盟国の団結用の敵として、
ゾンビを倒す"