【TS・女装・男の娘】 僕っ子をAAで その11 【R-18】

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639  名前:あずももも◆2RUSVh/QzhjH[] 投稿日:2020/06/14(Sun) 21:11:13 ID:ea13f083


                                          ┌─────────────────────┐
                                          │まぁ、私が「魔王」という存在だったとして       │
                '   ,       ,ィW              \    │                                    │
              /  /  /    /''"゙{       \      \  │                                    │
            /   '  /    i /   {        ',         │……そして、これは、一連の動きを見た私が    │
          '             { i     {   丶   、      ',  │                                    │
                 i       {┼‐ --{  、  \  \}       │あくまで類推できる範囲でですが             │
          ,{   {   :   i八{   八  i\  \  }     }  │                                    │
            /.i   {   i   {    ┃  \ {  \‐-\}     }  │                                    │
        ィ介:、 -=八  {   {    ┃     \ ┃  Ⅵ       │「魔王」もまた、ごく最近に目覚め            │
       rくi:i:ハi:i:i\⌒Yヽト、   {    ┃        ┃   /        │                                    │
      \/i个Vi:i:i:} ..{{  | \ 乂:/.:/.:/      ┃  /   '  /   │……意識のほうか力のほうかはわかりませんが   │
       }:i:i|. .}i:「 . .乂_|   i ¨⌒        , .:/.:ノ  ィ /}/   │                                    │
        Li:」/Li」 . . }. .|   |              ⌒7//}/i:i>    │                                    │
       /. ./. } }  . . '. . |   |:.                 '  /i:i/     │それから戦略を練り、魔物を予め……「四天王」   │
.      ,. . ///  . ./ . . |   | }丶     (   )   イ  /i:i{       │                                    │
.       /. ./. イ  . ./. . ./|   |ノ  : :::...     ィ.. .i  '}i:i:{       │などという存在と共に動かし、機を伺っていた    │
      //././  . /. . ./...{   {       >r<}. i. . | { ⌒        │                                    │
    /. . .{. . {  . .{. . /. .八 ∧       /. . ., . }. . } {        │                                    │
   ,{  . .八. .>--r=r‐´⌒V ∧      {. /. ./. .  八        │…………………………そんなところでしょうか?  │
.  /∧ . . ´     V∧    v  ∧     \. /. . /   . .\      │                                    │
  // . } . /        V∧   }    }        y. . /    . . .\     │                                    │
,ノ. . . /. .,          V∧   }   .  ー-   /. . .{     . . . 丶   │もちろん根拠など、一切ありませんけれども     │
                                          └─────────────────────┘