【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです50【R-18】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2020/05/05(Tue) 04:51:08 ID:7567c244
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「話はシルヴァリオシリーズの発端、カタストロフに遡る」
「次元力を発見し研究していた研究者たちは当然居た」
「そして中国の工作で次元力炉が爆発した時、爆心地に近かったにも関わらず、幸か不幸か生き延びてしまう」
「というか、死んでから復活した。爆発のショックで、望んだわけでもなく意味もなく偶然に高位次元に繋がってしまい」
「そのエネルギーで無限再生する体になってしまったのさ」
「彼らは「神祖」を名乗ってイギリスに宗教国家を築き、研究を続けた」
神祖と言うのは別に嘘ではない。
彼らは現世を支配する神たる第二太陽の兄弟星みたいなもんだし、良くも悪くも新西暦を作ってしまった創造神でもある
「彼らなりにK-クラスシナリオを引き起こしてしまった責任というやつを感じてね」
「うっかり滅ぼしてしまった旧文明を復活させたい、あるいは第二太陽が治める新西暦という新世界の不具合を修正したい。そんな所だ。」
「シルヴァリオシリーズのラスボス恒例の、「目的自体はまともな連中」だ」
「とはいえ彼らは別に光の亡者のような超越者ではない。僕らと同じく、不老不死なだけの常人だ」
「僕らと違うのは、僕らは死のうと思えば死ねるが、神祖たちは死にたくても死ねない体だったということ」
「叶えたい夢があれば、諦めて死ぬこともできないから求め続けるしかなく」
「どんな不幸があっても死なないから立ち直って歩むしかない」
「いやさ、不幸があるからこそ穴埋めのためにさらに素晴らしい未来を求めて歩み続ける」
「そして永遠の時間の中でひたすら努力し、経験を重ね、学習し、リソースを蓄えていく」
「そりゃまあ最強だろう?光の亡者のようなご都合主義でもない限り、努力とリソースの総量が多い奴が勝つのは当然だ」
「僕ら自身もそうしているようにね」
「永遠の時間を使ってひたすら学習し発展し続ける、と言う点において、神祖は僕らとよく似ている」
「故に僕らと同じく、その努力をご都合主義でひっくり返す光の亡者が天敵だが」
「その光の亡者に対してすら、学習を繰り返してある程度の対策を打ち立てていた」