【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです39【R-18】

レス数:1000 サイズ:979.57 KiB 最終更新日:2020-02-16 15:28:32

447  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/02/08(Sat) 22:56:56 ID:7ec360bc
とりあえずさっそく修正してみる。

【無限研究アイデア修正】
【無限研究枠】一枠で無限数の技術を研究可能

ハイドロイド混成体(飛行トランプル無限攻防力のクリーチャーと無限回復と無限ドロー):魔法(ナノマシン):平均値世界のナノマシンを参考に(ただし危険技術は削除)、魔法のような事象を起こせるナノマシンを作る。

・索敵魔法(ナノマシンが偵察しているだけ):なお、正確な情報が知りたければ、ナノマシンと会話できる権限レベル3以上が必要。レベル1だと探している対象がナノマシン通信圏内にあれば「視界がぼんやり光って見える」とかその程度。
・テレパシー魔法(脳に寄生しているナノマシン同士が通信しているだけ)
・エネルギー操作(実際はナノマシンが提供している):使用者は、ファイヤーボールとかサンダーとか個別の魔法として使っている
・物質創造(実際はナノマシンが材料になっている):使用者は、クリエイトウォーターとか個別の魔法として使っている
・治癒魔法(物質創造のちょっとした応用)
・亜空間創造(ナノマシンがエネルギーを注ぎ込んで特殊な空間を風船のように膨らましているイメージ):収納魔法(実用的にするには権限レベル2必要)


また、ナノマシンのユーザーには0~10の権限レベルが存在し、基本的に権限レベルが上位の者が優先される。

レベル0は魔法()が使えない
レベル1以上は魔法()が使える
レベル2以上は、常時魔法()の恩恵を受けられる(つまり、エンチャント)
レベル3以上はナノマシンと会話が行える。ただし、権限レベル以下の情報しか教えない。
レベル4なら限定的な、レベル5なら永続的な他者の権限レベルを下げられる。ただし自分の権限レベル未満の相手に対してのみ。
レベル6以上:原作には登場しないので、適当に。
レベル10:佐々木王の認めるローマ人のみ。

何が各レベルに対応する情報化はローマが決める。