【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです36【R-18】

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743  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/12/31(Tue) 21:27:11 ID:902ae35c
一旦乙!

【汎用諜報案】
【汎用諜報】特に縛りなくなんでもできる
諜報:無名世界観においてセプテントリオンの乗っ取り

セプテントリオンとは、世界移動しつつ、他世界の技術を売って(流して)、世界の行く末を操作しようとする悪の組織にして死の商人。

ローマとやってることはあまり変わらないので、ディミーア的に乗っ取ってしまおう。

無名世界観への介入用。元々、裏切者が多いので、方針を操作しても問題はない。

ついでにセプテントリオンの持つ技術をゲットする。


諜報(ステルス概念):星方宇宙(星方武侠アウトロースター&星方天使エンジェルリンクスの世界)で、「銀河の龍脈」を奪うとともに、占術レベル4で星方宇宙における銀河の地脈をバラバラに使えなくする。

星方宇宙は華僑の力で宇宙開発に成功した黒い世界。
金と武力を持ったマフィアや商人や宇宙海賊が銀河の覇を競っている

気や風水の理論が残っており、その最たるものが「銀河の龍脈」とよばれる古代遺跡。

これは、古代のコンピュータであり、気脈でありアカシックレコードであり因果律を書き換えるもの。
ローマ的に解釈すれば、銀河の地脈と接続した巨大シミュレートコンピュータで、地脈から読み込んだ情報により全知を、逆にシミュレータ結果を元に地脈の情報を書き換えることで現実改変する全能を得た、地脈接続型コンピュータと解釈できる。

銀河内とはいえ全知全能のコンピュータを放置しておくのは危険なので、データを収集しつつ「銀河の龍脈」を奪い去り、
占術レベル4で銀河内の地脈を寸断し、銀河レベルで風水の技術を使えないようにする。

ステルス概念を使うのは、銀河内の地脈、場合によっては星系図が書き換わるような異変の犯人であることに気付かせないため。