【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです32【R-18】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2019/11/09(Sat) 23:30:17 ID:203320e9
さらに細かく書くとさらに絶望感が増す。
【第一位】神霊種(オールドデウス):信仰によって実体化した概念そのもの
【第二位】幻想種(ファンタズマ):独立した一つの世界そのもの
【第三位】精霊種(エレメンタル):ノーゲームノーライフ世界における全魔法の源。惑星上に遍在し、あらゆる種族が(魔法を使えない者も含めて)精霊を宿す。
【第四位】龍精種(ドラゴニア):現在過去未来に同時存在し、過去未来の自分からのバックアップによって無限の力と再生能力を持つ。
【第五位】巨人種(ギガント):詳細不明
【第六位】天翼種(フリューゲル):さらに上位のチートどもほどではないが、エルフを上回る魔法出力と獣人に準じる身体能力を合わせ持つ化け物
------↑存在そのものが魔法の壁---------
【第七位】森精種(エルフ):術式の編纂に優れ、魔法を「技術」として扱う上では最も優れた種族。(これより上位は技術というよりも生態)
【第八位】地精種(ドワーフ):機械文明。直感的に「なんとなく」高度な機械やマジックアイテムを作れるが、なんとなく正解にたどり着いてしまうため理論化や実験を行う必要が無く、機械文明であっても科学文明ではない。
【第九位】妖精種(フェアリー):詳細不明
【第十位】機凱種(エクスマキナ):機械知性文明。学習能力と自己改造能力に優れ、敵の攻撃を(魔法も含めて)ラーニングするため無限に学習成長し強くなる。なんと最上位の神霊種すら倒した。
【第十一位】妖魔種(デモニア):詳細不明
【第十二位】吸血種(ダンピール):幻術を得意とする種族。ただし、体液を吸わないと魔法をまともに使えない。
【第十三位】月詠種(ルナマナ):詳細不明
-------↑魔法使いの壁---------
【第十四位】獣人種(ワービースト):魔法は使えないが身体能力に優れる種族
【第十五位】海棲種(セーレーン):魔法は使えないが魅了に優れる種族。
【第十六位】人類種(イマニティ):自然発生した特に長所も技術もない種族。