やる夫は魔導を極めるようです その7

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613  名前:◆SBU7HV/g81x8[] 投稿日:2019/07/24(Wed) 10:42:39 ID:3d0c25ea



                   ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
    ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
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    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |                     と言っても、
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !  ,.へ
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人/   \               ヴラド公に何かしらの
      / .|ハ⊃          |   /.イ/ \     \
     ./   .|人    `    / / ./    )      \   l  ) )     疑惑があったワケではありません。
    .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ. / ノヽ /          \/
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ/-‐─- 、    ( (   __/          科学世界の発展による影響が
         ,. -‐ ''"´TTT"/        \
        /      | |/     i      `ヽ、                一番大きいと思われる場所が
       /  、i    /| |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./   //∧ ',.      |      / / / //             ヴラド公の領地だっただけです。
    /  ./`ヽ/ //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:V.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    .r/  >、_ソヽ_//:.:.〈 〉:.:.:.:.:. ̄:./ .ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l⌒'ァヘ        ノヽ





                 ─‐-  、
           /  _   丶、    ヽ
          / /       ',      ',
         /  /   ィハ、     ',      ' ,
        ,'  l   ,'  ',.    l  .     '
        l   l ‐-,'、  i  ,  ' i        ',
        l   l  ,' `  ´i   i    l     ',
        j l   , '-ァ l  --u=ァ、   l      ',
        //l  〈  ̄ )l⌒ゝー┬´   l  ヽ  '
       // l   .l  ̄ l    l,' l   l   ∧                  まぁ、否定はしねぇよ。
      ../,'  ∧  {、        ノ  l   ,'
      ノ  { ィ    \ ⊂ゝ / {   ,'   ,'                   生きた幻想が一番集まってるのは
         { { ',     ヽ_/ _ .┐,' ノ/
       .  ',l ',  ┌ }-´    l ,'l/                     間違いなく親父の領地だろうしな。
           三三} /三',       」三> 、
           三l三l,' 三 ヽ_ <三∠三三三>、
           三l三三三三三 ∠ 三三三三三ヘ