やる夫達と生きる労働社会

レス数:1000 サイズ:1389.07 KiB 最終更新日:2019-06-25 19:22:53

96  名前:◆UrXIIdPaSw[sage] 投稿日:2019/04/30(Tue) 10:03:39 ID:9b875078

スーパーでのバイトから時が経ち、やる夫は専門学校への進学を決めました・・・
今日は進学し、独り立ちの時を迎えた朝の日のことです。



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          \_/             やる夫・・・いよいよこの日が来たな・・・
         _|___             立派にやっていくんだぞ。
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      /  ::\:::::::/::\          また家にも帰ってきなさい。
    /    <●>::::::<●> \        ここはお前の家なんだからな。
     |       (__人__)   |        あとオプーナが売れないから仕送りはやれんぞ!!
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
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     γ::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
    /::::::::人::人:::人::::::::ヽ       父さん、ああ言ってるけど寂しいのよ!
   γ::::::::::/⌒  ⌒\::::::::ヽ      あたしだって寂しいもの・・・
  (:::::::::/( >)  (<)\:::::::)
  \:/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ノ     でもやる夫がしっかり勉強して、働いてくれるなら
    |    /| | | | |     |      これ以上嬉しいことはないわ!
    \  (、`ー―'´,    /      さ、車で行きましょ!
         ̄ ̄ ̄