彼らは電脳でTRPGをするようです

レス数:242 サイズ:457.85 KiB 最終更新日:2019-10-17 17:46:47

12  名前:◆Z8TVIOd9vo[] 投稿日:2019/03/31(Sun) 21:05:20 ID:e5de289f



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
          i  ( ●)  (● )  i     その成功要素がどれだけ強力かを表す単位が、パワーです
          |     (__人__)    |
          、           ノ      キャラクターは初期作成でパワー11~16までの成功要素を持ち
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ    それに応じた設定を決めてもらいます
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/     このサプリメントでは、パワー11~15までは2d6を振って
            .′           |       自由に二つの組み合わせを決めて成功要素を選んでもらいます
          .i           |
         乂         イ       パワー16は原則自由です
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



         ∩___∩
         | ノ ⌒   ⌒ヽ
        /  ●   ● |      つまり6個の特技あるいはスキルみたいなものを
        |    ( _●_)  ミ      持つってことですよね(アバウト
.       .彡、     ̄  、`\
      / __     ./´>  )
      (___)   / (_/
       |       /
       |  /\ \
       | /    )  )
       ∪    (  \
             \_)


備考:”このサプリメント”とは
Aの魔法陣は、GURPSやSRS、サイコロ・フィクションの様な汎用ルールのTRPGです
そのためAの魔法陣単体ではデータやキャラクター作成ルール等は存在しません
今回は「Type-Moon」世界で遊ぶためのサプリメントを自作して遊びました

ルールブック記載のサプリメント「神々の宴」の成功要素を流用しているのでここでは詳細を省かせていただきます


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