930  名前：◆SBU7HV/g81x8[] 投稿日：2019/04/03(Wed) 17:04:24 ID:d20ef92f



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }/∧　　　_ ィi〔７
　　　　　　　　　　 _ノ⌒丶'´ ￣￣￣｀丶-}///}/⌒＼///
　　　　　　r─　''¨　 ＼ 　 ＼　　　　　　　∨/{　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　>>918
　　　　　 ,ﾉ　　 　 　 　 ＼　　＼　　　 　 　 〉ハ　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　それはそれで、
　　　　　〈　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　Ｖ/{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナズーリンに悪用されそうな
　　　　 ／',　　　　　　　 ',　 ',　 　＼　　 　 　 ＼　　　　　　丶　　　　　　　　　　　ホットラインですねｗ
　　　 /　　',　　　　　　　 |'⌒}¨¨¨¨¨"'- ､　　｀`'～--─　 　 }
　　　/ 　 　 ',　　 　 　 　 |ヽ .}｀`'～ 　 }　｀`'～--‐　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　>>919
　　　ヽ　　　　　〉　　 　 ｌ |　}ﾉ ,ｨ犹示气7　}　　}ミ丶　 .}　　　ﾉ ヽ　　　　　　　　　やる夫は運が悪かった。本当に。
　　　　', .l　 　 / ＼　',　lﾉ　 ' 'ｿrノハﾊ }　 ′　ハ}ハ　 }　　 /　 l}
　　　　 }/　　Ｖ　 {ｨ沁ﾐ、＼/´　V辷ﾉり}　ハl /　,'　　',/ 　 /　　 }　　　　　　　　　>>920
　　　　ﾉ'　　　', 　|ゝﾏハ￣ヽｭ　　¨¨¨,/ / /ノ ／　 　 }　 / 　 　 }＼　　　　　　　 さすがにこの流れで、
　　 ／／　　　',　 f 乂り '￣⌒ ー　'/／ｰ', ⌒从／＼} /　 　 　ﾉ 　 ＼　　　　　　やる夫がすっぽかしを責められる
　　⌒　{ 　 　 从　 Ｖ‐ っ`　 　 ノ　'"　　 / 　 ／_,,..-｛　　　 　　　　　 ,'、　　　　　展開にはしませんｗ　フォローは入れます。
　　　　 丶　∨}＼ゝ-､‐､ 　 ｀　　 　 　 ／　／／ 　 　 ＼　　 /　　　 /　＼
　　　　　　｀`'７　l{ {{　',　＞ ＿　　　／ ､　/ /　_,,..-─-　＼ ,'　　　 / 　 　 )　　　>>922
　　　　　　　/　 l{ {{　 }､_／　　｀`'く　　 Y　 '／　　　　　　　{l　　　 ,' 　 　 /　　　　蘇生は出来ます。
　　　　　　／　　l{ _ヾ< 〈　　　　　　l 　 ノ__/　　　　 　 　 　 {ﾄ､　　,'　　　/　　　　やる夫が望む形で復活させてくれるかは
　　　　 __ヘ　 　 {'　　　〈≦⌒　　　{､　{　Ｖ　　　　　　 　 　 {l　丶_{､ 　 /　　　　　また別の問題です。
＼ ,-'´r　 ￣　 ｰf⌒ヽ /　　　　　 {　 ソ⌒ 　 ／　　 　 　 八　　　 V　'
Y　／ ﾉ 　 　 　 } 　 }- }h､　　　 {‐彳　/ ／　 　 　 　 　 　 ＼　　 { l{丶　　　　　　>>923
　} /〈 〈　/　／ヽ/　 　 　 　 }h､　{　 {__/　　 ／　 　 　 　 　 　 ｀`'～乂_ノ　　　　 そこはまぁ、これからの努力次第ですね。
└'　ヽ Yγ_ 　LL　o　 　 　 　 }h､／ / /／　　　　　　　 ／￣　　　　　　',
,..-‐''´三三三ミヽ ゝ　　　　　　　　 }h/､　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 ',





　　　　　　　　　　　　　　　}＼　　　　　　　　 　　　　 ,、
　　　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:＼　　　　　 　 　 　 ／:i:＼
　　　　　　 ､ ＿＿＿ _　/:i:i:i:i:i:i:i:ヽ　　　　　 　　 /:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　　　　　　　｀ヽ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:｀ヽ､:i:i:i:i/i:i:i:|　　　　　 　　/:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:〉
　　　　　　　　｜:i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:l＿、:ｉ:ｉ:ｉ:/　　＿＿ 　 /:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/_ ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　､:i:i:ー:i:i:{:ｉ:ｉ:У￣＞ ´　　　 ｀〈:i:i:i:i:/:i:i:/／:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　＞―/￣／ ＼＿　　　　　　｀ヽ:{ｉ:i:／:_ノ:i:i:i:i:i:ｉ:/、
　　　　　　　　　 / 　 ／´/　 　 　 　 ｀ヽ＼￢　　 {i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ::/　|
.　　　 　　 　 　 ′／　 /　　　　　　　　　　　、　 　 ＼:i:i:i:i:i:ｉ:／ 　 |　　　　　　　　>>924
　　　　　　　　 l／ /　/　　　　　　 　　　　　　＼＿＿ ｌ￣l￣ 　 　 |　　　　　　　　大丈夫です、頑張ればワンチャンあります！
　　　　　　　　 ⌒/　　　　　　　　　　　、　 　 　　 _／ |　 |　　　　八
　　　　　　　　 |　|　| 　 ＼　　　　 /l　/＼　　　　|　　 |　　　　　　　 ＼　　　　　　>>925
.　　　　　　 　 / 　 ､|、　|八　　　l/-|/　　 } l l　 /　/ ｜/ 　 　 　 　 　 〉　　　　　アルク的にはやる夫自身に
　　　　　　　 /　 i　　 ＼ゝhヽ　|/　芍芸＝ｧ｜/ ､　／|/　　　　　　　 /　　　　　　何の思い入れも無いですからね、そうなります。
.　　　　　　 〈　　{ 　　 〃 rtﾘ V　　 V_jﾉ /　/ﾉ ｧ/'´　/　　　　　　　 /
.　 　 　 　 　 ＼　＼_　|ｌ、|:i: ,　　　 :i:i:i:i: 　〃ー<ｰ..､/　　　　　　　 /　　　　　　　 >>926,927
　　　　　　　　/ ＼　　 ゝ〉｀ヽ､＿,　　　 ／|l 　 /∨}:〉 ､　　　　　／、　　　　　　　アルベドとシャルティアはブチキレますね。
　　　　　　　〈　､　＼∥{ ､　_/ U|ー‐＜ ヽ}}／､　/´/l/＼　　／　　l　　　　　　　　彼女達にとってはアインズとやる夫だけが身内で
.　　　　　　 　 ＼_　 　＿／;/ : |.;|///／_Y{{　Lﾉ////|///＼　　 　 |　　　　　　　 六賢人はむしろ、忌々しいアインズの「特別」ですから。
　　　　　　　　r ､＿／o;:;　r;　:;.:,:|// {:i:i:i:}'＼ ／////|///// ヽ　／､　　　　　　　まぁ、実際に手を出す事は出来ませんが。
　　　　　　　 (￣｀ ､::; :: r; ::: :o;:::rﾍ￢:／　　/へ.＿＿!////// |　　 /
　　　　　　　 У),-ァ、_;:(_):;;:::rく＼Vi:| 　 _ ﾉ///、/////////｜_／、　　　　　　　>>928
　　　　　　　　＼{ 「r 'ｧ､＼_ :∧ ヽ､|:i:|-‐l_( (ロ)/／////////｜_／　　　　　　　 返す言葉も無いです。
　　　　　　　　　 ｀ｰｰ,ｰｉ＼_/、l　　 |<~＼　＼_////////////｜(＿ノ　　　　　　 完全には直せないかもしれませんが、
　　　　　　　　　　　くー　´　　 ＼ 　 ﾉ l　ヽ　 r{ ⌒　､///////| 、　　　　　　　　 気をつけるようにはしたいと思います。
　　　　　　　　　　 〈 ＼＿　　　{ ￣　/ 　 l｀ー ､　 　 ＼/////|/i
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿_,＼- '　　　　　　l ｀ヽ　/ V/// l/|
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