やる夫で学ぶ「法学者の統治論」

レス数:681 サイズ:1073.05 KiB 最終更新日:2024-10-03 21:59:46

665  名前:◆sSLW7aecKk[] 投稿日:2024/08/31(Sat) 01:38:15 ID:1e92ac9d



      _____
.    / ―   \
  ./ノ  (● )  \          これって自分が死んでも、イランというのは常にバランスを取るために
 | (● )   ⌒)   |
 |   (__ノ ̄    /          革命をするっていうメカニズムがあるってコト…!?
 |          /
  \_      _ノ\
    /´         |
    |  /      |




     / ̄ ̄\
    /   _,.ノ  ヽ、_
    |    ( ○) (○)
   | U  (___人__)          なかなか、恐ろしい預言だな。1971年に書かれた著作の記述らしいが
    .|       __ノ__
    |     _/ ___\ヽ_        世俗的な体制だけでなく、過度な宗教体制にも警鐘を鳴らしているな。
     、    '-/____ヽ  |
     ノ 、 ._'-〈  、ヽ  |       シャリアーティの考える革命論は、時代を超えた普遍性を持つのも特徴かもな。
    ,´         ヽノ}   |
   /          {   /        どのような体制にも鉄槌を加えることができる論理を持っているという点でな
  ./  /       /   {        ってわけで長くなったが、まとめにはいろうか。


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