やる夫で学ぶ「法学者の統治論」
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名前:◆sSLW7aecKk[] 投稿日:2024/08/30(Fri) 21:37:00 ID:7aa31ae7
/ ̄ ̄\
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. | | まあ、この人結構いろいろ著作や講演を残している人みたいでな
| ノ
. | } 現存しているだけでも100以上あるらしい。だからか、シャリーアティー研究だけで学者が生まれるぐらいなんだと
. ヽ }
ヽ ノ \ だから、これから話する革命論以外にも 宗教知識人や文学評価 さらにフランス思想の文脈でも語られる大物だ
/ く \ \
| \ \ \ まあ、その話は今回は関係ないから コラム扱いだな
| |ヽ、二⌒)、 \
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シャリーアティー研究の主な流れ
①イラン革命直後~ イラン革命との関連 革命のイデオローグとしての研究 動的な社会的システムとしての宗教
②90年以降~ シャリーアティの再評価 宗教的知識人としての研究
③2000年代以降~ 文学的評価 独立した文学的評価 近年は思想研究としても重視
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