できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 2

レス数:1000 / サイズ:4532.38 KB / 最終更新日:2019-08-26 21:57:57

19  名前:◆Z54f.wIBu.[] 投稿日:2019/01/11(Fri) 20:34:05 ID:8a8ca352




     どういうわけか、乗員は私一人だけが無傷で生き残って。
     何が起こったのか、これからどうすればとか考える間もなく、周りからは
     「奇跡だ」とか「ありえない」なんて言葉で騒がれっぱなしで。


_______________________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


                                    i
                  / ⌒ 丶           i
                 /        丶         l、
              /            丶        l;
               .|               ヽ       ノl l
      ;;;;:::-:::-----|                  ヽv-‐  i .l‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐--------:-::-:::-:::;;;;
      |||      |                       |     '! |                    |||
      |||      |                       i  . ノ .|                     |||
      |||      |                     /   |                      |||
      |||      |                    /   l                       |||
      |||      |                   i   /   .l                    |||
      |||      |                   /   l                       |||
      |||      |                   /    l                      |||
      |||      |                   !/     l                       ノ||
      |||      |                  ヽ   l                     ノ i||
      |||      |                    !  l                  / /!!!
      |||      |                    i   i .l                   /   / |||
      |||      |                     ! l               /    / |||
      |||      |                     l                /    /.....|||
      |||      |    / ⌒ 丶            .!              /     ./.. ..|||
      |||      |  /       丶         i   ノ.           .ヽ     /.   |||
      |||      |/           丶       /                 ヽ   /..   .|||
      |||                     ヽ     /                    ) /.    .|||
      ||l            _________,,ヽ |ノ _____         ノ       l||
      |l========三三三=================ミミ;;|彡==========三三三===============l|
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


_______________________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     ―――そのせいか分からないけど、当時の私は両親と一緒だった日々と
     一人になった後の日々を”私とは全く別な世界の話”として切り離してしまった。
     「もう元に戻らない、終わった話」と、「私が生きていることなんてあり得ないと言われた、これからの話」。
     どちらも”夢の中のお話”で、どちらのお話でも”役”から外れた私は、現実に対して
     他人の夢の中を歩いている感覚だった。




.