やる夫は魔導を極めるようです その4
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名前:◆SBU7HV/g81x8[] 投稿日:2018/12/19(Wed) 17:08:28 ID:bf327c18
}\ ,、
/:i:i:i:\ /:i:\
、 ___ _ /:i:i:i:i:i:i:i:ヽ /:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
`ヽ:i:i:i:i:i:`ヽ、:i:i:i:i/i:i:i:| /:i:i:i:i:i:i:i:〉
|:i:i:i:i:i:i:i:l_、:i:i:i:/ __ /:i:i:i:i:i:i:i:/_ _____
、:i:i:ー:i:i:{:i:i:У ̄> ´ `〈:i:i:i:i:/:i:i://:i:i:i:i:i:i:i:i:/ >>375,377
>―/ ̄/ \_ `ヽ:{i:i:/:_ノ:i:i:i:i:i:i:/、 魔法の効果的に近似の魔法っぽくなってますが、
/ /´/ `ヽ\¬ {i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::/ | スタンドとガンダムは色々と別物の魔法です。
. ′/ / 、 \:i:i:i:i:i:i:/ | モビルスーツとモーターヘッドみたいな違い。
l/ / / \__ l ̄l ̄ |
⌒/ 、 _/ | | 八 >>376
| | | \ /l /\ | | \ しかも自分は全力なのに
. / 、|、 |八 l/-|/ } l l / / |/ 〉 「いい運動でしたね!」とか言われる始末。
/ i \ゝhヽ |/ 芍芸=ァ|/ 、 /|/ / これはキレる。
. 〈 { 〃 rtリ V V_jノ / /ノ ァ/'´ / /
. \ \_ |l、|:i: , :i:i:i:i: 〃ー<ー..、/ / >>378,380,382
/ \ ゝ〉`ヽ、_, /|l /∨}:〉 、 /、 単純に「承太郎の練度が低い」って認識でOKです。
〈 、 \∥{ 、 _/ U|ー‐< ヽ}}/、 /´/l/\ / l >>382さんの例えで言うと、レベルが上がれば上がるほど
. \_ _/;/ : |.;|////_Y{{ Lノ////|///\ | スキルポイントが貰えるシステムだと思っていただければ。
r 、_/o;:; r; :;.:,:|// {:i:i:i:}'\ /////|///// ヽ /、 やる夫の方が多くポイント使ってるので、
( ̄` 、::; :: r; ::: :o;:::rヘ¬:/ /へ.__!////// | / やる夫の方が強いのはある意味当然なのです。
У),-ァ、_;:(_):;;:::rく\Vi:| _ ノ///、/////////|_/、
\{ 「r 'ァ、\_ :∧ ヽ、|:i:|-‐l_( (ロ)//////////|_/ >>379
`ーー,ーi\_/、l |<~\ \_////////////|(_ノ ですです。そもそも刹那は、
くー ´ \ ノ l ヽ r{ ⌒ 、///////| 、 時間停止発動時点で時間停止への抵抗に成功してます。
〈 \_ {  ̄ / l`ー 、 \/////|/i
\____,\- ' l `ヽ / V/// l/|
i〈 \______/ V// |/、___
____|/\{:i:〉 V/|////////\
\ ////l//: :\___\____ |//|///////////ヽ
―-/: ー : : : :― -: : ― ' : : }: |//|////////////\_, - 、
/ : : : : : : : : : : : : / : : : : : / : |//|//////////////////\
/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:ヽ ト、 ィ
{:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:ー 、 /i:| >>381
{:i:/{:i:i:i:i:i:ヾ:i:/ ´ ̄ ̄ `|:i:i:{:i:i:冫´:i:i:i:| >>1的にはもうちょっと頑張れるかなと
/  ̄ > ´ /⌒´ ̄´ ̄`ヽ:i:/:i:/:i:i:i:i:l 思ったけどヤッル的には限界だった。
/ / 〈`ー ´  ̄}、:i:i:/、 刹那と承太郎のダブルパンチはキツかった
__/ / У / 、/ / | ̄ | みたいですねー……。
. / / / /,\i | 丶‐ァ |
/ , / /レ1 / ,|/《「::n\ / ノイ Y 八 >>383
j i/ / liИ { ,h:ij:y' `|/≦_ ノ / / ヽ ありがとうございます! 大歓迎です。
i { / /、\_> ´ ̄_ , |jソ/7/ i { | しかしよもや、ウチのスレで
r | { \ Y / >,}、 l::::::ヽ / _´ | l / この手の書き込みを見る事になるとは……。
| 、 \ { ゝ "^´| \ ー ´/三Y ( / イ
_{ \___/ ( ,. -< {ト--...>-、 {三(`ヽ{ 〈_ / /、 >>384
j \ ノ /: :\ 〈: \::/:{ミ}::ヽと二~ | _ ー┬'ノ〈 まぁ、当分は赤いままですかねー。
{ ゙ ー Т ̄ j: : : : :ヽ:>: \:::|:i:\| {_ー_ 、ヽ:ヽ {_丿、 白い方はAAが更に少ないですし……。
\_丿 〈: : : :\:} :\__  ̄ゝムイ{ニ} |: |ヽ ーr_ノミ、
-=ニ´ノ /: : : : : : >: :ト-\ ̄ \ l:{: :{ー 、/: : :}ー.、 ,、_)) >>385
/ : : : : : / : :||:::| |\ \ー:} ̄: :/ : : :|  ̄ 色々と精神的に
/: :\ :_ /丶: └―┘: :\ ∨ー< : : : : :/ 余裕が無かったと言う事です。
/: :{ : : : : :  ̄⌒~^ーァ、 / ̄\{  ̄ ̄ 詳しくは今回。
{: : : : : : : : : : : : : : : : l ̄ 、\八
\ : : : : : : : : : : : : : ノ――r_〉/っ:.ヽ
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