【D&D3.5e】やる夫達は太古スエルの謎を追うようです

レス数:1000 サイズ:1952.43 KiB 最終更新日:2019-06-15 10:38:50

731  名前:百万ガバス◆7YiVgGAGdJc1[sage] 投稿日:2019/02/16(Sat) 11:38:38 ID:0967902d
上級クラス1レベル取りに関しては
察するに、このビルドの完成形はもっと高レベルになるので
あくまで途中経過的につまみ食いしているのかと。
1Lvだけでも基本的な能力得られますからね。

・スペルソードで鎧による呪文失敗確率の軽減(および術者レベルも奇数レベルで上がるので1Lvは美味しい)
・アブジュラントチャンピオンは魔法剣士系の強クラス。防御系の術が強化されるので前に立っての立ち回りに役立つ。

で、スエルアルカナマクは限定的にソーサラー呪文が使えるクラス
ウーイァンは秘術使いだが独自リストを持つクラス。
スペルソードもアブジュラントチャンピオンもどちらかの呪文能力しか伸ばせない。


そこで、両方の呪文リストをまとめて伸ばせるアルティメットメイガスが入っているわけです。
ただ、アルティメットメイガスは完全に術士系。武器戦闘能力の伸びは悪い。
ですから、程々に双方が育った段階で、片方の呪文リストに見切りをつけて
アブジュラントチャンピオンレベルを上げて魔法戦士として完成させるべきなのでしょう。