347  名前：二代目◆Bx.IKT/Of6[sage] 投稿日：2019/03/12(Tue) 22:18:08 ID:6854c601
【あらすじ】
>>329 前回
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サーバルは見事、タワーパンケーキをその胃に収めた！
店員からの拍手喝采の中、店長のライオンからアーウィンのスタンプが送られた。

こうしてチャレンジを成功させたサーバルを見守ったやる夫は
ライオンにまだ予約可能な宿を聴いた所、ヨッシー軍団の一人に旅館の娘がおり、
その子を紹介してもらう。

その子の名はアインハルト・ストラトス。スマブラ屋の仕事終わりだったので
やる夫達と共に彼女の家である旅館へ向かうことに。

道中、旅館へ向かうために商店街へを歩いていた際に
突然やる夫がある店へと走り出した。
彼が向かった先は砂かけ婆のおもちゃ屋だった。
そう、そこにはやる夫が愛してやまない カモシダーマンの等身大人形があったのだ！

当然のことながらカモシダーマンを知らないアインハルトとサーバルに
カモシダーマンがどういうものか説明するやる夫。
それについて誰かの『好き』に対して咎めず、引かずのサーバルの態度に
アインハルトとは感心していた。

やる夫の買い物を済ませた一行は再び歩き出し、アインハルトの家である旅館［葉翁亭］へと到着する
旅館の女将ハシビロコウにガン見されたり、やる夫とサーバルが恋人同士と誤解されたりもしたが
サーバル自身はやる夫を男として全く見てない為、照れたり何だったりもなかった。

二人が各々名物の温泉に心躍らせ、荷物をおいて部屋を出ると待ち構えていたのは
旅館に珍入した一匹のワンコ

すぐさまアインハルトがやってきて、そのワンコはりると言う名前でまじかる屋の飼い犬だが
この温泉街を歩き回ってる名物ワンコと教えてくれると共にりるを叱り、やる夫達に謝罪した。

やる夫達は気にするなと言い、そのまじかる屋までりるを連れて行くことをアインハルトに提案するが
お客様にそこまでさせるわけにはと断ろうとするも、女将に呼ばれてしまいやむなくやる夫達にりるをまじかる屋へ
連れて行くことを頼むのであった

そして巨大ロボットにしか見えないまじかる屋に入り、そこの店主ヴォルデモートと出会う。


　　　く＼＿＿＿　　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ
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　　　　　U￣￣U　　［イマ　ハ　ココマデ］

￣￣￣z______∧∧　＜次が楽しみだにゃ～