【文字の数は有限】AAの画廊 その2【その可能性は無限大】

レス数:1000 サイズ:1233.43 KiB 最終更新日:2019-02-16 23:29:56

828  名前:案内役◆em0/u2z4a.[] 投稿日:2019/01/25(Fri) 01:12:15 ID:6cff6cd0
>>824
 ゲルマン忍者、ゲルマン忍者じゃないか、突っ込みどころは多々ありましたがガンダムシュピーゲルも含めて大好きなキャラです。
 二色のマスクはトーンを変えて表現され、スリットから覗く鋭い目も作られています、難しそうなアンテナもよく直線で作れるものですね。
服装は直線でがっちり作られ、無駄線もしっかりと出し切ることで影のように見せて迫力を引き出しています。
指の影の立体感が武骨な男らしさを演出していますね。
肩の防具や黒い肌着の部分の色分けや立体的な線引き、そして両腕の筋肉の盛り上がりの分かりやすさや両手のパースの出し方なんかがお見事でした。

 作成お疲れ様でした。

>>826
 グリフォンですね、格好いいですし、シャフトの面子も個性的なのが揃っていたので面白くアニメを見ていました。
 グリフォンといえば黒いボディに二本の大きな角ですね。どちらも直線で作られ、分かりやすく、そして目立たせています。
目となるスリットも鋭く入っていて格好いいですね。
 右手でわしづかみしているレイバーの顔も怖いですね、迫力のあるシーンです。
ボディは黒いトーンを使い分けて作られ、パーツごとの線のねつ造もうまくされていると思います。
二トーンや「i:i:」のそれぞれの性質にあった使い方をされていますね、緩い斜め線を引くときに二トーンを使い縦向きの線を使うときに「i:i:」トーンを使っています。
腕関節や腰のあたりの線の引き方もとてもうまいと思いました。
 黒くて格好いい見事な悪役レイバーでした。

 作成お疲れ様でした