【文字の数は有限】AAの画廊 その2【その可能性は無限大】

レス数:1000 サイズ:1233.43 KiB 最終更新日:2019-02-16 23:29:56

451  名前:案内役◆em0/u2z4a.[] 投稿日:2018/11/18(Sun) 11:39:41 ID:91ac0194
>>449
 太陽とともに戦っている方とデモンですね、先にネタ取られましたね~
二人とも格好いいですね、もう一回コミック読みたくなります。
 二人とも眼を一行で見事に藤田先生の眼を再現されているのが印象的です。
それに穏やかな目ですね、鳴海の「i弋兮ァ」が綺麗に形作っているのもいいですし、二人とも視線をそれぞれその向きに向けているのか分かるのが良かったです。
眼以外の顔のパーツはそれぞれ適切な位置に配置され、特に鳴海の顔のごつさが再現されているのがいいですね、一目で鳴海だとわかる顔です。
 体の方は潮の中学生らしい細身の体つきと鳴海の鍛え上げられた筋肉質の大柄な骨格等両者の体格の違いがうまく出ています。
潮は服の模様を使ってパースや筋肉のライン等の立体感を出していますし、袖をまくったところなんかいいですね。
足は横線を使って分かりやすく作られ、鳴海の服のトーンの密度の濃さとの差を出すことでかき分けて浮き上がらせています。
スニーカーは靴紐まで作られているのが見事ですし、獣の槍も柄がまっすぐで槍の穂先も見覚えのあるあの形になっているのが好印象です。
鳴海の身体はごつく、鍛えられた感が存分に出ていて男らしいです。
「ニニ=-.. ___」で胸の筋肉を浮き上がらせていて実に色っぽいですし、腕の太さがすばらしいですね。
肩からひじにかけての太さや手首、ひじのごつさ、そして握りしめた拳の頼りがいのある形などどれも非常に素晴らしくて見惚れます。
衣服の中華服の再現や足腰の太さを感じさせる線取りも良かったです。
 二人とも非常に格好良く、そして穏やかな目が印象的でした

 作成お疲れ様でした。