【ポケモン実機対戦】彼らは聖杯戦争でポケモンバトルをするようです2

レス数:1000 サイズ:3634.73 KiB 最終更新日:2018-05-12 02:19:02

999  名前:◆CMforyyBmE[sage] 投稿日:2018/05/12(Sat) 02:11:19 ID:eefc5720

○没スキル&没理由

  ○構築百科 ランク:B → ×
  どのような構築でもC~Bランク程度の習熟度で扱える。
  幸運と併せ不利な相手と戦った時も勝ち筋を手繰り寄せる。

  ・没理由
  アヴェンジャーの設定的にほぼ死んでいるから。
  冷静に考えると宝具発動には事前の考察が前提条件なのに付け焼刃の別構築を使っても弱い。
  スーパー本末転倒スキル。


  ○無辜の怪物 ランク:A
  生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
  本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。

  ・没理由
  ストーリー的に望んで悪役になっているということで噛み合わないと判断
  しかし現実を見ているとこのスキルこそ採用すべきだったと思われる


  ○黄金律(偽) ランク:C
  身体の黄金比でも人生において金銭がついて回るかでもなくポケモンの個体に困らないかの宿命。
  アヴェンジャーは構築を作る対価としてポケモンの個体を貰っているため育成に困ることはない。
  但し、ポケモンの個体を貰った場合にそれを活用した構築を組まなくてはならない呪いともなっている。

  ・没理由
  伝説入手は初期構築以外ガチャ依存なので、
  貰えるポケモンが事実上一般枠に限られるこのスキルは世界観的に死んでいる。


  ○解析眼 ランク:B
  相手の構築の全てを見通す眼力。
  数多の構築を操り、神代より戦い続ける彼に油断は無く、
  見たことのない構築のギミックすらも理詰めでその場看破する。

  ・没理由
  事実上宝具の中にその効果が入っているため。
  また「その場で看破する」と言うのは設定的なアンチシナジー感が。
  でも魔眼、邪眼系のスキルって憧れるのでちょっと採用したかった。