やる夫で学ぶレンティア国家

レス数:631 サイズ:779.42 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:38:19

222  名前:◆gKNcHiCsig[] 投稿日:2017/09/19(Tue) 13:10:56 ID:e6edaa5a
>>213
>>214
紙巻タバコと違って、濡れた状態の葉をいぶして煙をを吸うという構造上、ややソフトな味だと言われています。
フレーバーも紙巻以上にあり、何百種類あると言われています……。
ただ、水タバコは基本的に1時間以上ゆっくり吸って楽しむものであるということから、きつい人にはきついはず。
そもそも炭でおこした煙を吸うという行為自体が、危ないといえば危ないので…

タバコじゃなくて、サトウキビとか代用タバコにすれば多少はマシかもしれません。
そもそも、紙巻きたばこ以上に準備と後片付けがめんどくさい代物でありますが


>>218
ボツワナをそもそもレンティア国家と呼べばいいのか
やや疑問に感じなくもありません。
確かに、ダイヤモンドにかなり頼っているのは事実なのですが、ダイヤモンド産業が GDP の 30%程度
関連業界がそれなりに国内に雇用を作っている事を考えると……


>>221
ここでいう研究のためにというのは、ムスリムの視点からやるのではなく
ムスリムしかアクセスできないものに触れるためという人が多いかと思います。

メッカなどがその典型例ですが、ムスリムでなければ立ち入れない、あるいは文献が入手できない、
その信仰儀礼に参加すらできないといったケースが多々あります。
それにアクセスするための、「方法」であって、「研究の視点」ではないはずです。