【モキュメンタリー】AAで学ぶネット事件簿

レス数:918 サイズ:1550.84 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:38:11

849  名前:◆mtwlx/9P3UwK[] 投稿日:2018/02/10(Sat) 22:06:13 ID:05ac0f46
[教授について]
実はこのスレ、この世界の中では相当批判されているという設定です(免罪符)。ので作者の「教授(ワイが勝手にコードネームとして呼んでるだけなので実際の役職は不明)」は、本当は無能かも知れないんですね。

[杢重について]
私は個人的にMから始まるWikiユーザーは無能が多いという酷い仮説を立てています。Muyo氏にかぎらず、アンサイクロペディアのMuttley氏は管理者解任されてしまったりとか、あと私がWikiとか参加する際に出会う横暴な方はMから始まる場合が多いと勝手に思っているので……。
Mirai678や岬次郎はその法則で名付けしましたが、杢重(モクシゲ)も実は同様だったりします。本当に杢重はWikisotis創設者として有能だったのかというと微妙。教授は、青年時代に心酔したその革命家に今でも憧れ続けているとも考えられますね。

[Tehuについて]
このTehu(韓国人の趙社長の第一発見者の人)と教授が実は知り合いで、この配役は本人に直接指名されたものという設定を考えていたんですけど出すところなかったので今言います。

[検閲について]
検閲の中身はご想像にお任せします。Rubyで簡単な置換プログラムを書いて実行しました。
しかしながら大人の事情で登場させられないキャラをうまく隠すのに検閲という設定は有効ですね。雰囲気が出ますし、何より歴史は大人の事情なんて考えてくれませんから。
検閲は表現手法として研究が進められるべきだと思います。使ってみてわかりましたが、あれにはポテンシャルがありますよ。