地獄チワワ~その種の定め~

レス数:774 サイズ:1802.6 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:38:08

165  名前:◆4TOyay09Cw[] 投稿日:2017/07/25(Tue) 00:00:12 ID:7b637a39

    ┌─────────────────────────────────┐
    │                 地獄チワワ                              │
    │                          第二話 プロット                 │
    │        サブタイトル 「ミャーオ!地獄猫は夜に泣く」                 │
    │                                                │
    │                                                │
    │ 出す奴                                           │
    │   主人公     チワワ (AA、主に筋肉やらない夫)                   │
    │   地獄イルカ   長門  (AA、長門)                        │
    │   地獄猫     小夜  (AA、更衣小夜)                      │
    │                                                │
    │ 補足設定                                          │
    │   タイムマシンはMIB3のやつ(視聴していないなら帰りにゲオによるように。)  │
    │   一定以上の加速度を、起動の条件とする。                     │
    │   25世紀から銀河鉄道が発明されているものとし、                  │
    │   時間遡行の際はこれを利用する(作中で設定を語る必要はないが、      │
    │   ある程度の描写はすること。)                              │
    │                                                │
    │ ①主人公、地獄チワワは地獄イルカの長門と共に、                │
    │  タイムマシンを起動するため、銀河鉄道に乗り込む。                  │
    │                                                │
    │ ②地獄猫、小夜が現れる。彼女は地獄サルのケンシロウの仲間である。    │
    │                                                │
    │ ③起動したタイムマシンの中で相対する地獄チワワと地獄猫。             │
    │                                                │
    │ ④闘いの中、タイムマシンは予期せぬ動作を起こし、                 │
    │   長門とチワワは別の時間へ飛ばされてしまう。                   │
    │                                                │
    │ ⑤目を覚ましたチワワ、隣には気を失った小夜がいる。                │
    │                                                │
    │ ⑥二人が飛ばされたのは戦時中の帝国だった。                       │
    │   超人細胞を摂取していた二人は、帝国の戦士として迎えられる。       │
    │                                                │
    │ ⑦二人は帝国の戦士として戦うなか、仲を深める。                     │
    │   (ここでギャグを挟む!)                                   │
    │                                                │
    │ ⑧帝国の戦争相手、連合軍は二人の存在を抹消すべく                 │
    │   強力な超人兵士たちを送り込む。                          │
    │   (超人兵士たちは外見を統一。マスクをしている)                  │
    │                                                │
    │ ⑨大量の超人兵士たちの前に、ピンチに陥る二人。                  │
    │   小夜は、せめてチワワだけでも助けようと単身、敵の中へ飛び込む。      │
    │                                                │
    │ ⑩小夜の奮闘も虚しく、一人の超人兵が立ちはだかる。               │
    │   なんと、その超人兵士は長門だった。                           │