私談・楚漢銘々伝

レス数:1000 サイズ:1688.85 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:37:58

426  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2017/05/14(Sun) 17:20:06 ID:db7a1a4c
まぁ、「闘戦経」持ってる毛利家は当然孫子とかのまっとうな兵法書ももってただろうから、
呪術任せの作戦立案何かしてないだろうし。
大江広元がその手の書類を集めまくったって話もあったような。
その後、鎌倉の本家が幕府に滅ぼされたときに貴重な書籍が失われたとか。

吉川元春が書写した太平記がきちんと揃ってて評価されてるけど、書籍の類を
原本に近い形で所有していた証だし。

>>420
日本の戦国時代の「軍師」はこの手の呪いとか占いとかを執り行うのが仕事ですよ。