966  名前：クリア・Ｋ◆qopBr3PozM[sage] 投稿日：2017/03/24(Fri) 00:42:17 ID:5143ab96


ＤＰＯチーム
何となく主人公系のキャラが多い気がします。

：ＢＲＳ
ブラック★ロックシューターについて語るにはこのスレの余白が少なすぎるので割愛致します。ご了承ください。
このプロトタイプから、この作品に至るまで、
とりあえずブラック★ロックシューターの作品を書きたかったと言う目的は全く変化していません。

：やる夫＆やらない夫
一応やる夫スレなんだから、やる夫達出したいよねと言う極めて単純な理由で一番最初から出すことが決まっていました。
埋めネタのメタ解説通り、元々は割りとどうしようもない性格をしていました。
ただ、そうなると戦闘シーンや後半になるに連れて邪魔になってしまうのではないか、という事でサブ主人公の座に着くに至ります。

：ゼロ司令
こちらも前回の埋めネタのメタ解説通り、元々この作品が連作短編集であり
ＢＲＳが司令からの命令を受けその任務を実行する、と言う形式でした。
その為、司令となる存在、指揮官となる存在、そして何となく抜けているシーンも
シリアスなシーンもこなせそうなキャラクターとしてゼロ(ルルーシュ)が選ばれるに至ります。

暗殺者チーム
当初は暗殺者チームではなく、名称は賞金稼ぎチームでした。

：衛宮切嗣
実は最初は第三者勢力として設定されていました。
その時の切嗣さんはZERO的な感じでもっと徹底していてえげつないスタイルでＤＰＯとＤＩＡを引っ掻き回す予定だったりしました。
ただ、ＤＰＯとＤＩＡを書くだけで手一杯なのに更に第三者勢力でしかも引っ掻き回す役なんて書ききれる余裕無いんじゃないか
と思い至り、ＢＲＳの味方キャラとして収まるに至ります。
そもそもの事、切嗣さん、スナイパー的な面が強すぎて動きまくるＢＲＳを相手にするとＡＡ作りの難易度が半端ないことに……。
元ＤＰＯと言う設定は第三者勢力時代から今尚保たれている設定です。

：キル夫＆キル子
やる夫とやらない夫がサブ主人公の座に着くに辺りライバルキャラクターとして設定されました。
実はＤＰＯでも暗殺者チームでもなく最初はＤＩＡの尖兵として登場する予定でした。
ただ、キル夫の性格が微妙に黒のワルツと被る気がしたので、
それなら味方になる切嗣と組み合わせて出したほうが印象に残るんじゃないかという事で暗殺者チームに配属されることに至ります。
ちなみに、性格設定は初期設定だとキル子が無口キャラだったり。
やる夫とやらない夫のエピソードが増えるに連れ、無口だと上手く絡ませきれないのでふつうに喋ることになりました。