878  名前：◆xg50gQSlmQ[sage] 投稿日：2017/02/12(Sun) 18:13:48 ID:08cac604
レス変

>>861-862様
次……次かぁ……
そう言っていただけるのは有難いことでありまする

>>863様
人生も歴史も、いいことも悪いこともありながら、進み、そして終わるものなのだろうなと

>>864-866,872様
皆さんにここまで読んでもらえ、こちらも果報者です

>>867様
僕も学部卒ですが歴史を少しかじってた（そして卒論は戦後史で書いた）者として
ED曲ではないですが、「語り継ぐこと」の裏側には並々ならぬ思いが往々にしてあるのだと痛感します
僕も、そのうち今が過去になった時に、「時には昔の話を」といって語り継いでいければな、と思います

>>868様
なんか楽しそうだけど！楽しそうだけど！

>>869様
>>2で書いてますが
＞この物語を読んだからといって現代社会や日本史の試験の点数は上がりません
ですよ！テスト勉強するときは教科書を！
というのはさておき、そう言ってもらえると調べた甲斐があります

>>870様
あの場面が、今回の最後に生きてくるとは、お釈迦様でも気づくメェ……と>>1も驚いてます
物語ってのは作る側の手を離れて意図せぬつながりを見せることがあるものです

>>873様
戦後70年の短い（とはいえ710年?794年の奈良時代とそろそろ同じくらいの）期間でも、実に多くの出来事が起きました
1人の人間が見て語れる限度を認めつつ、他の方が語ってくれることを待つのみです

僕も、祖父が早くに死んだもので、あまり話を聞けなかったのが心残りです
今生きている人には、どんどん聞いて、語り継いでいきたいものです