【スプラッタ】綾辻やる夫は双葉山の惨劇を小説化するようです【新本格】

レス数:1000 サイズ:3261.48 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:37:33

23  名前:◆Ek0ngtnZ.U[sage saga] 投稿日:2016/10/06(Thu) 21:10:52 ID:976fb80c



  i     i  i  i  i i i "'' ヾ ,,_彡彡彡彡彡彡
  i  i   i i i i ii  i | i      ヽ,,彡,"‐、彡彡
  i!  i   i i i i !i !ii_i__,.. -‐''"  ∨/´ヽヽ彡      その彼の死体にね、もう一つ死体がくっついていた。
   i  i   i i i/iノ ii ii l,.二ニ=-‐'´     ゝ'//〃
   i i   i i k‐、、 iハパ))_,,. '       r'_,'〃           背中におぶさり、肩にすがりつくようにして、
    ヽiヽ iヽ.i i Y^Y 」_        __  /´ヽ{
      ヽi   .y'´.ノ            ` /   〉、       グズグズになった老婆の水死体がね、こう……!
          / /` 、iiiiiiiiiiiiiiiiii /   /   ,'
           / / \\ ̄ ̄/ /    ,'
.         //⌒ヽ. ヽ ̄´ /\   ,'










               /⌒Y  /⌒l                             i⌒ヽ       /⌒Y
                   /  /  ′                                           /  ,
                 ′     i   ;′                               i   i
           i⌒V  |   ;  !    !                                 !    !   ;   i. /⌒i
           ,  ∨ i   乂 ノ    |                                 |    乂 ノ   l /  ,
             ‘,   V           i                                i          ′ /
            ,              :                                 ;               ,
          ノ            、                                  /              乂
      ( ̄               \                           /                     ̄)
        `丶                ` ー一 ¨ ̄ ̄`i          i´ ̄ ̄¨ ー一 ´                r ´
           }                             丿         人                           i
          ノ                             ´          `                         ヽ
      /                    .. ´                      `  、                    \
     ´                       ´                           `                   `
  ´                  _    ´                                 `    _                  `
                   /                                        \
                    ´                                         ヽ

                 /                                                 \



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いきなり両手を前へ差し上げ、千歳の方へぐわっと迫っていく。