やる夫達は半端なようです 3

レス数:557 サイズ:1781.19 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:36:54

556  名前:◆jEHH/lNz/Y[sage] 投稿日:2016/03/13(Sun) 21:05:03 ID:794fa34b
>【ヒャッハー】するわなあ
いつもの展開です
やる夫達の性格がほのぼのとか殺伐とかは関係なく、作者の方に問題があると理解しました

>いつの世も、どの世界でも、人というのは度しがたいもの
>悪意のない悪こそがもっとも性質が悪いな
それでも巨悪という程のモノが出なかったのは、当初の構想の名残でしょうか
犠牲になった人達もいますが、犠牲にした方にも理由はありましたし
犠牲になった人達が納得できるかはさておき

>巨神兵のひたすら自分が生き延びることだけを重視して、それ以外の憎悪や欲望がない生き方は人間というより
>むしろ創造者のゾウケンの考え方の影響のように思える
臓硯ややる夫の影響もあったかも知れませんし
巨神兵を神様みたいに崇めていましたが金運とか恋愛運を祈ったりした人がいなかったのもあるかも

>その後のねーちんはどう人生を歩んだのか……
やる夫達は火織を見捨てはしなかったでしょう
それも火織には救いであり責めでもあり

>魔が差すって言葉の権化みたいなやっちゃ
臓硯は、やってること的には妖怪と言うより悪魔みたいになってしまいました
目的は平穏ですが

>こいつら半端モンじゃねーよ。突破モンじゃんか。
作者が化物やら妖怪やら大好きなもので
やっぱりそういうの書くのは楽しいです

>そしてまたいつでもお戻りくだせえ
>この作風がいいんじゃないんですか、待ってます
>前作とか知らない読者としては続きが読みたい一心です。
>再開お待ちしております
迷走は一朝一夕には解けないでしょうし、私事も忙しくなりそうですが
時が経てば書きたい事は自然に溜まっていくと思いますので
またいつか



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