やる夫達は半端なようです 3
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名前:◆jEHH/lNz/Y[sage] 投稿日:2016/02/28(Sun) 21:07:47 ID:a4f9d1d0
>ちくしょうこいつら何言ってるのか全然わかんねえorz
あやふやな例えですが、丑の刻参りの呪いの藁人形とでも思って下さい
巨神兵が藁人形、心臓の無念が打ち込む釘と言うか呪いで、心臓を替える度に打ち込まれていくという
他にも唯の人形を神様、神像と決めて拝んだり敬ったりしてたら
信仰の力でいつの間にか本当に力を持ってしまう系の呪いも混じっているのでややこしいですが
>中から浸食されたあと吸収されね?やる夫に
>【減らない】ってことは【増えない】ってことでもあるんじゃ・・・
そこら辺はファジーに御願いします
その考えでいくと、視肉を食べる事も出来なくなりますし
と言うかホラーになりそうな それも面白いかも知れませんが
>仕事がはやーい
やる夫達と火織が旅している間に準備は整えていました
下手に引き延ばすと火織が躊躇するかも知れませんし
>確かにやる夫なら永久機関だものなあ……
お陰で、やる夫の生命が軽く見られて扱いが酷い事になるのも多々
>やっぱりこれ、前回の話と基本構造は全く一緒だったかw
だから、やる夫達も気付きました
この話では基本、化物は成長しない、変化しないモノなので
>こっからどうやって脱出したんだ……
後編はなるべく早く上げたいですが
>心臓が意思を持っているのでは?ってのは現代の心臓移植手術でも聞く話だな
嘘か真か嗜好や性癖、記憶の流入とかあると言われていますな
まあ、親子が似るのも言わば肉体──遺伝子の継承ですが
>全然半端じゃないじゃん。
半端な事は半端なんですが、作者が化物やら妖怪やら大好きなもので普通ではないですね