【それじゃあ】最低弁護士杏子とできる夫の法廷記録 最終審【バイバイ】

レス数:1000 サイズ:2608.42 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:36:54

972  名前:妄想弁護人◆XUWJiU1Fxs[] 投稿日:2016/03/29(Tue) 23:17:56 ID:8b6310d4

【CASE7 整形離婚裁判】

. \   ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
.   X 〈≡ ノ\   /\ ≡〉
./ ∩ ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
  ( ⊂) )    Y    (
   | |./γ⌒     ⌒ヽ\
   トニ/  |         |  ヽ
   |  |/// ヽ__人__ノ/// |
   \\    |r┬-|     /
    \\   ` ー'´   /
       ン ゝ ''''''/><、_
      / イ( /  /   \
      /  | Y  |  / 入  \
      (   | :、 |  / /  ヽ、 l
       j  | :   | / ィ    |  |
      くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」
        ー 〕   \  〉(⌒ノ


これまたエタりかけたブサイク裁判。リアルの忙しさもありますが、非常にスレがヒートアップした話でもあるため、
オチをどうするかということに苦心しましたね。
期間が空いてしまった6話から、また読者を増やすにはどうするべきかと考えてテレビ放送時にも話題になった
ブサイク裁判を投下しました。
1の目論見通り議論? が盛り上がってはいましたが、下手なオチを作ればどうなるのやらと考えると中々筆が進みませんでした。
読者の方に責任転嫁するような言い訳に聞こえたなら申し訳ございません。

最初のうちは原作と同じようにきめぇ夫が捨てられた所で終わりのつもりでした。リーガルハイらしい皮肉の効いたオチですしね。
ただこのエンドがあまり好きじゃない、って人もまとめサイトなどのコメントを見る限り結構おられたように思えました。

その結果、1で勝手に後日談を作り開き直ったきめぇ夫が芸人になり、両方がそれぞれの幸せを掴むという結末になりました。
流石にきめぇ夫芸人エンドを予想していた人はいなかったと思います。

整形=アバターということでアスナを起用、となると例の男はキリト君しかいませんよね。原作では唐突に出てきたので、
ワニ顔の総理が店長をしているピザ屋の店員としてちょくちょく出していました。
旦那の方はは版権キャラでブサイクキャラが思いつかなかったのできめぇ夫になりました。


                    /     .: : :〉 \
                    / .: : /  : : : : : : : : : ヽ
                 /  : : /  .: : : :/ヽ/}: : :. ‘,
                 ,'  : : / .: .: : :./   |: :/: : ryv
                     ,   : : /-i‐八 /  ‐-.トィ:/ }: : :}
                 { /: :.: rァう::抃\ ィ行;ミ、:.: ノイノ
                 |Λ: :.八弋ツ     r':ツ八rミ::|八
                    ',: :个    ,     `¨/ィ:.:レ::!
.          r 、            ,: :ハ.  、     ,': :{: : : |
.   r 、    .| l            } : : ::...    ¨´ .イ7 Λ: : |
.  r 、 \\  | l  f }        |.:.: : :..介 ‐=爪:.:|:i:./: :: ∨
   \\\ヽ ' ’_ノ .}     .ノ: : :}: ;,」L=」⌒V|: ': __..: :{
    \ `¨  ,.   !   〃⌒7://  77.   |::i  ⌒ヽ
  r‐‐-‐`   /   ノ    i{  /:〃 ≪ ⌒ ≫  .|::i    }
  ` ¨¨⌒ヽ  r´^'7    「`'7:/⌒⌒`冖´⌒'⌒| i /  ;
         `r´  {    { ,':,'          |::i〃¨^Λ
.         〈     ',  r≪l:.{           |::i   .,: : :,
         ',     V {  l::{⌒t.._      _..t'|::i  .Λ: : .,
.            .     、/\l::{ :. :. :.¨¨二二¨¨.: .: |::i  f¨7: : :,
          ,    ヽ l::{=‐- ..____.. -‐=|::i  /ニΛ: : ,
               }i |::{   }}      {{.   |::i /ニ/: : : : }
           ヽ   ノ i::{   }}     {{  |::i /ニ/: : : : : i
              \  八!  .}}     {{   jノ/ニ/: : : : トノ