やる夫達は半端なようです 2

レス数:1000 サイズ:3187.3 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:36:47

239  名前:◆jEHH/lNz/Y[sage] 投稿日:2015/12/19(Sat) 18:31:48 ID:4a1db8eb
>やる夫たちの正体
>やる夫達が妙に達観
>滑稽さと悲しさと虚しさの組み合わせ
>半端なことしかできない
力を求めるのは普通と言うか、強くなりたい気持ちは基本正しいでしょう
弱いより強い方が選択肢が多くなりますし、使わないにしても持っていて損もないですし
あえて望まないのは、相応の理由があるか普通から外れているか……
話を考えていた時の思考はこんな感じでした
無論、異論はあるでしょうし、私自身時には別の考えを持つでしょうが

>無限の肉
>ぬっぺふほふ(視肉)
>やっぱりキル子はやる夫食ってたのか
>地面から掘り出される肉というと太歳もあるね
>あれなんか正に「そこに居るだけ」だし
我ながら趣味の悪い話ですが、まあ視肉を食べるのは人も同じですし
視肉が食われる為に存在するモノなのかは不明ですけど
それはともかく視肉も太歳も見た目かなりグロテスクで、よく食べようという気になったなと

>阿紫花さんが良い人でよかった
>阿紫花さんが楽しそうで何より
ふざける事のできる大人ですから
あと長所か短所か解りませんが、余裕があればヤバい仕事も楽しむタイプというのも
仕事への義理堅さもやる夫達は見込んでいます  敵だと厄介でしたし

>てっきり西洋かと思ってた
異邦人的な雰囲気を出したかったのもあります
東洋西洋問わず怪物は好きですが、西洋だと不死のリンゴや不死の泉などの伝説とか
特定の武器でしか倒せない怪物系とか、不死身に不幸や悲劇がまとわり付きそうな感じも