やる夫 と まどか の 現代型過剰生存奇譚
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名前:◆ZfbI2ImdF5VY[] 投稿日:2015/11/01(Sun) 21:29:21 ID:b1fa844a
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┃▼ステータス【1を最低値、6を最高値とする】┃
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┃攻撃力(ATK) .:●●【2】 .┃
┃防御力(DEF) .:●●【2】 .┃
┃速度(SPD) :●●●●●●【6】 ...┃
┃特殊攻撃(SATK):●●【2】 ...┃
┃異常耐性(SDEF):●●●●【4】 ┃
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┃ "最速"のr.U.n.。生存の為選んだ道は、"移動"する事。 ┃
┃ 外見的特徴は曲線的な生体装甲と、背面の放出器官から伸びる翼状のエネルギー体。 ...┃
┃ 特筆すべきはその飛行能力──ではなく、「移動」に関わるあらゆる不都合をキャンセルする性質。 .┃
┃ 平たくいうとどんな速度を出しても自壊しないし、物理法則による移動への制限は緩和され、 .┃
┃ 周囲への悪影響を(無意識の内に)中和している。 ┃
┃ 《Maria》の生体装甲は常に外界の状況に合わせて進化しており、その進化ポテンシャルの大半を ┃
┃ 「移動の為最適化する」事に費やしているのだ。 .┃
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┃ 進化の果ては、「望む場所に、望む速度で、望んだ形で移動する事が出来る」生命体。 ┃
┃ 飛行という能力は、それにとって最もイメージしやすい形だから生成されたに過ぎない仮初のもの。 .┃
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┃ 戦闘においては、飛行能力とそのスピード、攻防万能な翼を武器とする。 ┃
┃ ……というよりも移動にポテンシャルを費やしすぎた結果、装甲の強度・身体能力の強化係数共に劣悪。┃
┃ まともに肉弾戦を行うと大半のr.U.n.に惨敗する。 ┃
┃ 前述の移動特化形質から、致命的といえる移動阻害系の各種妨害に対して高い耐性を持つのが救い。 .┃
┃ 特性上、《Braver》とは防戦に限り相性良し。《Warcry》には不利。他は戦場次第となる。 ┃
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