やる夫は絶望を忘れないようです エピローグ

レス数:172 サイズ:162.65 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:36:28

67  名前:ミントドリンクwithミルク-5◆d2PmdJDO/s[] 投稿日:2015/05/09(Sat) 22:12:08 ID:9ed36097

::::::::::::/_\, -‐、(⌒ヽ、_ミ^^^ミ::::::/:::ヾ、::_::::;;_::::::::::::::::;;;、::::::::::::::::::::::::::::(⌒)::::> ∠::::::::::::::::::::::ヽ_):::...
⌒)、:::::::::( , '´ ヽ.``` ミvvvミ/⌒Y⌒)::::`:: ::::::`ゞ彡" ^'ミ:::ミ^^^ミ::(⌒┼⌒)   __ノ´⌒y'⌒ヽ::::::::::::::::/::..
⌒`ヽ.  .)_ __ , 'ヾ、 い、/´´冫 ┼ く \()')')')、彡.::; ;:ミ::ミvvvミ') (_)イ⌒ー冫' _`/⌒ヽ、{::::::::::r‐、_:::.
' `ソ´⌒ヽ.='´\  :; }   (__,ノ、__,)  ())))ー' `^^´ 冫.┼ く     @し  i, ' / ` 、_,}`ヽJ _,. `ー
/ 、ヽ_,ゝ、_,  `ヽ、/                         (__,ノ、__,)        ! / ソ´i| } , '´ヽ. _ _ /
  _,/´ヽ::::::::/                                      ヽ{/  {{ /_  / ヽ. | ./
/:::::::::::::)::::{、/k,_                                          i{    `\  .! }〃
:::::::::(⌒):::::}弋r'´                    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、                    /Y)ヽ,_,、  \ ,,!.、::
::::(⌒┼⌒)                     / /" `ヽ ヽ  \               {/`' ` ̄`ヽ. 彡" ^'ミ
⌒).(___)wwv、                   //, '/     ヽハ  、 ヽ                        (⌒).彡.::; ;:ミ::
┼⌒) WwVV}               / ,ィ /―   ― レメ   i、                      (⌒┼⌒) {{ !::.
_)  乂爻メ                  l/イ /(≡)  (≡) l   | l                    `(_)´ヽi| j::::
、ミ^^^ミ //                     l⊂⊃  、_,ヘ ⊂⊃ン  ノ |                      ||(⌒):::.
ヾミvvvミイ|                    レヘ   ゝ_ノ  イハヘノヾ                         (⌒┼⌒)
::::::、|i // ()')')'),.-、                 `  .、_ij, イ|ヽ、                          ,、_`(_)´
r'⌒Y⌒)/())))`´                     /|∧ヘソ  〈 ヽ                     ∠::::::i|
.冫.┼ く                      /,ノ  ∨   、  \                     |:;r ,rwwv、
(__,ノ、__,)  (⌒)                   r⌒ヽ、     r⌒ ) ヽ                  ′ WwVV}
_ .,rwwv、_(⌒┼⌒)     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     乂爻メ
::::WwVV}::_`(_)´                                              r'⌒Y⌒)  ヾ!
┌────【やる実】 ────────────────────────────────┐
│ 光の巫女は光をもたらした。光の国建国後も彼女は世界の平和を祈り続けた。          │
│                                                              │
│ 強者には肩を貸し、弱者には手を差し伸べる慈悲深き統治により、光の国は大きく成長した。 │
│                                                              │
│ 光の国初代の女王となった彼女ではあったが、開拓民満場一致とは行かなかった。       │
│                                                              │
│ どこぞの馬の骨を担ぎ上げようとする勢力が居たからだ。                       │
│                                                              │
│ その後、世界大戦を経てそのどこぞの馬の骨を結婚をしたらしい。                      │
└────────────────────────────────────────┘