彼らは営々市にやってきたようです
851
名前:レイカー◆ldWJRU2.V2[] 投稿日:2020/04/18(Sat) 17:11:47 ID:882bb0c2
--=ミ___ _____
}ム -=  ̄ 、
′ --=ニニ=- -=ニ ノ
___」 .厶=-_.斗 : : Y: : ハ⌒V =- 【当時の中の人の心境】
r― ―=ニニニニ¨¨_ 斗: : |: :|: : : :|: : |::|L...=-
`¨ _ ji斗|--r‐=ミ:┴‐,-=ァ┼|i「
|:|: : | ー' { ー'|:||i (せっかくの合作なのだし、ある程度は他の方の要素とか
-= |:|: : |l. |:||i_γ⌒V
| | | -= |:|: : |込 .ィ:|:||iニニ=- L 拾い切れてない所を材料に上手い具合につなげたいですね……)
| アニニニニニi|:|: : |: :「 `¨爪「: |:||iニニニニニ-_
/′ニニニニニi|:|: : |::人___」L.... |:||Lニニニニニニ_
. {{ニニニニニニ_|:|: : i: V⌒7 V |:||77){ニニニニニ| 【等と思いつつ、皆さんが次々用意していく設定やキャラクター、プロットを見て】
Vニニニニニ/ i|:|: : |: :i V/ 」: |::|/,ハニニニニニ
}|ニニニニ7 i|:i: ;小 |¨¨¨[]¨¨¨!:::斗- /i|ニニニニ|
}iニニニニ{ |⌒⌒ヽノ⌒ヽノ⌒⌒V八ニニニニ
}iニニニニ{ | `Y´ `Y´ }/,ハニニニ
}iニニニニ|i 八 :. -=- .ノ 人 Vニニ
}iニニニニ|i Y -=ニ ニ=- Y ,ノ {ニニ
. / r'⌒ー'´___ /\_}\ ハ
/ r‐ミノ}. ´: : : : : : : `ヽ , (ァ‐ミ / }
__) ア /: : :|: : : : : |: |: : :∨ }_
/ { `/ i: :i: : :_|_:_:_: : :|: |: |: : ∨‐‐} / それぞれのプロットを見るに話の始まりであるヴェノムに
. ′ r〉‐.′|__|厶=-ミ  ̄` ニ\|:|\ {: ′
. |{ 乂. i: : i : |` ‐一 { <__ノ:|「ノ ノ スポットを当てたお話がない! と言うのと最終話への繋を
八 ゝ|: : i : | 〉 .: :ノ´ /
\ |: : i : | 八|i ,.. 考えて私がやる! という動機がスタートです
\ ,: : :i : ト.、 /: i |i -‐
. ` .. __: : | i : ∨ ≧o。 イ___ : i |:i
.: : |: i: : :V⌒ヾY^´Y i: i |:.i ……結果、この全6話の中では少し浮いた
/: : :|: :i : : ∨ _,}i{_ノ :i: i |:.:i___
. 斗-=く \´∨:!: : : | 〈 〈..:..:)〉 \|: :i‐- .. __ あるいは一味違った作風にはなったと思います
. /ニニニ(Y辷V〉 \: :i:|__,〉、〉〈厶 |ノ //乂}トミ
/ニニニニ/ `辷V〉 〈ヽ. . -=}〉-. . ..┐ //乂}ニニ\
〃ニニニニ , 辷V〉/{. . . . / oヽ . . 、レ'./乂ノ ニニニ `、
//ニニニニニ.′ 辷V〉_八__/ \.ノ}乂ノ ニニニニ`.
|{ニニニニニ : /^ー' {{ ⌒´}} ∨ / ニニニニ:}|
|{ニニニニ/{ ::. { ...:{{:::::::...... o .....::::::}}::... }/ ニニニニ}|
※ヴェノムは私制作のキャラではなく、フリー素材に使い立ち位置として用意されたキャラクター。
5話本編だけだと解決できてない唐突な要素である「ループ云々」などは、
最終話への繋とワンクッション置く上での紹介として取り入れた。
852
名前:レイカー◆ldWJRU2.V2[] 投稿日:2020/04/18(Sat) 17:14:37 ID:882bb0c2
// ヽ
-=ニ ---- 、r‐'⌒ヾー― 、 ..,,
-=ニ ,. ‐く j / { ノ、r'’ 八⌒> }
-=ニ イ ̄〈 ∨乂_____く}⌒¨´: : : ー ´: : : い、_ }
/ ィ-、 乂/ゝ..ノj{: : : :| : : : : : : : : : i|: : : : j|: :|:i`¨} /
ん}:ーr‐'|i: : : : : i|: : : :| : : : : : : : : : i|: : : : j|: :|:}‐く /
; :| : |i________i|: : : :| : : : : : : : : : i|: : : : j|__jノーヲ
′: | : : : : : :.|、 ー┴:、 :.;,___j|斗 ア´ | ゞ=ァ /
′:..:| : : : : : :.| \__〉 / /_,ノ/: | |厂 /
, :..:.| : : : : : | ′:| | ニ=-
.、 ′ :..:.| : : : : : | } {: : | | ニ=-
. \ ,′ : :..:| : : : : :| /: : :| | ニ=- そこからヴェノムの寄生先。やらない夫が
丶 ′ : : :..| : : : : :ト、 イi : : :| | ニ=-
-=ニ./ : : : :.| |!: :| ` ., イ: :../l: : : | |=- 最終話のブギーマンからアリスが
.′ : : : :..:| |!: :|二ニニヽ `´ノ.}: ://: l: : : | |
_,. --――/ /: : : : :| |!: :{ \Υ/{:.://: : l: : : | | やらない夫と鏡合わせの障害としてやる夫が
. --―/ / : : : : :.| |!: :ハ_____ レヽ ニ=- .l: : : | |
二ニニニニニニ/ /. -=ニ..| |!: : ハ //::::::\ ........l: : : | |___, 、
ニニニニニr‐ュー< \. | |! : : ハ 入:、::::::/、.......l: : : | |> 〈 〉
}ニニニ厂⌒} / ヽ \ \ |!: : :..ハ―┴<\./> ー‐l: : : | | } }={
| __
| ´r‐ヘ:::、/::rヘへ
| ̄ ̄\ / i/⌒  ̄ ̄ ⌒\\
| _ノ \\ ′i | /⌒< >⌒ ∨ ', 更にストーリーの骨子、テーマも生まれていき……
|(●)(●)i / . :| |/: /: {\_/. :}、: .:i i |
|.(__人__) i ': /. :| |:.:/}:/{: . / 八\| | | 与えられた役割や環境(空気)
| .` ⌒´ |. ̄ ̄\ {/: . .| Ⅳ⌒八: . /}/⌒V:.| | |
| . . ノ_ノ ヽ、.\ // . | :乂 == )/ == }:.| |/ 力とどう向き合うか、支配するのかされるのか、
|. . / (●) (●)ヽ 〈//: .| 从wx 、_,_, xw 八|八
| ヽ (__人__)' i 八: ./: | |≧=‐- -‐=≦} : |⌒
| | `⌒´ / V八| |⌒V二二二V | : |┐
〈 rく| |∧〈\ニニニ/〉| : | 〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
853
名前:レイカー◆ldWJRU2.V2[] 投稿日:2020/04/18(Sat) 17:15:08 ID:882bb0c2
. / r'⌒ー'´___ /\_}\ ハ
/ r‐ミノ}. ´: : : : : : : `ヽ , (ァ‐ミ / }
__) ア /: : :|: : : : : |: |: : :∨ }_
/ { `/ i: :i: : :_|_:_:_: : :|: |: |: : ∨‐‐} /
. ′ r〉‐.′|__|厶=-ミ  ̄` ニ\|:|\ {: ′
. |{ 乂. i: : i : |` ‐一 { <__ノ:|「ノ ノ 目の前の現実をどう変えていくか~みたいなテーマが
八 ゝ|: : i : | 〉 .: :ノ´ /
\ |: : i : | 八|i ,.. 此処だけの話良く言えば自然と。裏を返せばノリと勢いで
\ ,: : :i : ト.、 /: i |i -‐
. ` .. __: : | i : ∨ ≧o。 イ___ : i |:i 作品のテーマ的な骨子も出来……
.: : |: i: : :V⌒ヾY^´Y i: i |:.i
/: : :|: :i : : ∨ _,}i{_ノ :i: i |:.:i___
. 斗-=く \´∨:!: : : | 〈 〈..:..:)〉 \|: :i‐- .. __ 【そういうのを計算して書くのが苦手なので、
. /ニニニ(Y辷V〉 \: :i:|__,〉、〉〈厶 |ノ //乂}トミ
/ニニニニ/ `辷V〉 〈ヽ. . -=}〉-. . ..┐ //乂}ニニ\ 一度くらいは作品テーマとかはきちんと初期から
〃ニニニニ , 辷V〉/{. . . . / oヽ . . 、レ'./乂ノ ニニニ `、
//ニニニニニ.′ 辷V〉_八__/ \.ノ}乂ノ ニニニニ`. 計算して入れ……でも過度に説教臭いのは嫌というジレンマ】
|{ニニニニニ : /^ー' {{ ⌒´}} ∨ / ニニニニ:}|
|{ニニニニ/{ ::. { ...:{{:::::::...... o .....::::::}}::... }/ ニニニニ}|
____ -=ミ
(  ̄ ニ=-ハ
\ /,ィL|i_|:_i_ハ二=-_ と、このようにキャラクターと話が膨らんでいきました
ー!: ハ-'} '-「「 フ
|:::込 _ ノi | |「 ̄ イマオモウト、ヤラナイオトヴェノムハドウイツ、ニシテモヨカッタカモ
」: ||-YY.」: 人- _
____ ノ }ヨ!ト-斗/ヨ]i \_ 一話完結モノは初めての体験で苦労はしたもののいい経験になりました
__/ ,ノ「⌒⌒Yハ] \
_ -= \ /八 ..-.. ノ:|ニ 、 >- _
____ -=ニ 「}iニニi: |「 「|: ::|ニニ\ノ ニ=- _ 皆様に今回の企画とお話、楽しんでいただけのならば幸いです
ア__> //ニニ!::L -く: : |ニニニム rf^ っ
〈シ´ }L //ニニニ/⌒YY⌒丶!ニニニ| V _」{込_,〕 他にも感想・質問等があれば是非
 ̄}L //ニニニィ r'⌒'^'⌒} Vニニ._ V _」{
 ̄}//ニニア ノ ノ Wニニ7ム V /
/′_//⌒ー┬――=ミ. Wニ7:::::| V
|ニ7/ V iニ.′:::|
{ノニ{ | V./::::: i |
Tニ7 i | }i :::::: l |
|ニニ | |:::::::::l |
iニニ'ー'⌒ー―~-- |:::::::::l |
|ニニ} |:::::::::l |
854
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/18(Sat) 18:20:36 ID:be8316fd
乙
バトルシーン力入ってて読み応えありましたです
855
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/18(Sat) 19:24:41 ID:9821ab53
乙
856
名前:楓◆oa1lT4DTRs[] 投稿日:2020/04/19(Sun) 13:48:08 ID:4bd6234c
/:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
__________i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ヒi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ヒ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:| 第三話「 ────結局、野球星人って何だよ? 」
| 計 画 書 .ヒ|:i:|:.:.:.i:./~´  ̄  ̄ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(`´) ヒ|:.:|:.:.:.|:| r==ミ r==ミ |:.:i:.:|:.i/i:.:リ を担当した「楓 ◆oa1lT4DTRs」です
r'-、 '"ri_.ヒ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.|
,へ、.j i" ,..._ヽ、:.ハ:.:.:| __ ム|:.i/i:.:.:ハi
./ .ムi .| |‐'´.,... 〈.i;ヘ i;ヽ、 { .} /;;;;|:/:|:.:./ ゙
i -,、j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ _ イ;;ii;;;;iii/|:|.V 作者になって以来、安価スレやあんこスレ
\{/ { ,.ィ .| リ |;;,;;ij-リ i> ヽ__リ ばかり制作しているため
|________ヽ-i .|,.ィ-':7 .{ ./ /:.:.:.:/_ `ヽ
ヽニニニニニニニニニニニニ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐" ̄`V 普通スレでの投下は今回がお初になります
ヘ V 〉、 ' ,:.:.:i_/7二i;;;;V:.:.:.:.ム"-‐-、 ./
ヘ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:/ -‐‐‐、 .|/
.ヘ V /´ヽ、 ハ \i;;;|.L./:.:ム------、 リ
ヘ V==== /:.ヘ \/:.:.レ" ̄ `ヽ、\ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【 普段の作風 】
・聖杯戦争をベースにした、必殺シリーズスレ
・月の聖杯戦争をベースにした、128陣営が蹴落とし合うレトロゲーごった煮スレ(メインはGBサガ2)
・後の聖王マルスの部隊に所属する親衛隊員たちの青春を書いた、FE暗黒竜&紋章スレ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────────┐
│見ての通り、普段は趣味全開のごった煮モノを書いてます│
│ │
│それで、参加した切っ掛けですが…… │
└────────────────────────┘
, '´  ̄ ̄ ` 、
i 【某先輩】、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ 「 非安価ものの合同読み切り参加してみない? 」
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i ┌─────────────────────┐
/ |`二^> l. | | <__,| | │とホイホイ誘われて、じゃあちょっとやってみようと │
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ │ │
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l │非安価沼に引きずり込まれました │
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| │ │
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | │新鮮で、素敵な体験だったことだなぁ(意味深 │
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| └─────────────────────┘
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
.
857
名前:楓◆oa1lT4DTRs[] 投稿日:2020/04/19(Sun) 13:49:27 ID:4bd6234c
【 ◆ テーマ:地方の田舎町という共通の舞台をもとに、なんか色々と起きたりする話 ◆ 】
, -、 , - 、
/ :∧>‐…-く∧: . \
/. :ム-: : : :- :、:./∧.:.| : \
. /:/ . : : : : : : : . ヽ/ハ:.ト: : : :i さて合同スレで短編(120~150レスくらい)という制約を鑑みて
/:/ . : : : : : : : : : : : . ヽjノハ: : :.!
i/ . : : /. :イ: : :.ト、.: .:.:.|: :|/∧: :| 1話で独立して完結した話にしようと考えました
|! . : ,イ. :ム: : :.L{.: .:.:.|: :| :/∧:|
. jL___「L/ L」_:」 Ll_」.:.:! :/. :ハ
|:イ ≡ ≡ |: : |/. :/ その上で、他作者さんが生み出したキャラや
{:ハ u jハイ: : {
込、 __ ,. {ノ: :ト! 設定を登場させつつ、自分なりの個性を出せる
}l> `ニ´ィ,, "¨V: {
jハイ/// ∠ア⌒ヽ 作品をどう作っていくべきか……
|//,ト、∠ニ/ニニニニi
┌─────────────────────────┐
│ネタ出しの為の散歩中、練習に勤しむ高校球児たちの姿が │
│ │
│私の中にインスピレーションをもたらしてくれました │
└─────────────────────────┘
__ ____
__/三圭_ ,ィョョュ、 1三ヨi ,.*sュ、
,・"´ i! a``t-'゛ ,,..ィ_'''ヒニ.ス ,ィ'゙d`一i゙ヽ、,,..ヒ=ミミィ__ ,........、
,イ ; ,ィ''"´ ̄ ̄ ̄`ii''''iiiiiiiiiィ三≧sヽ,! ,, `¨゚´, | ! ノ_ノミミミミミ}、___
.φミュ..,,,_/,ィ::゜ ゙ミ、_ / _,,..リ='-ァ_i三三三'ュt::;ィョョョュ、ァλ i!`´,.>ェs< ̄ ,ソ,.......、``'丶、
. ヤ `''''77`ヾ::.,iミ彡・''"´ ,,・'" `丶,,リ;:'`’.!1E三三! i!゙;::::! _」三三i!、ノ,仁三ミ、 `ヽ、
゙. i { ,ィi"´ ,,・゛ \、 ,.\┴─‐ <,_i! ゙;::!.‘ヘ─-* .,|ィシ! ,.ィ´ ``'''・ ミ., \
. ‘, ! レ゙'ミzzzァ≦zュ、,_ ソ iトソ'゜ ゙ヾtリ;´ `ヽヽ;゙ ``丶、
. \ {,,,,} ,/ ̄ ̄``'・ミミs,.ィ:::;!─t.,_レ゙ i,______,リ ゙ri 、 `、 ャ `ヽ
}_リ ヤ \ :t'´ !;' ;゙ / リ‐┴─‐┴ーヤ キ ヽ ,,,,,----,,':,__,} ,..ィz彡
i!:::::! ‘, ヤ ‘、 / ,/ 寺「7 ヤ::「¨T'¨V彡'¨¨¨¨¨¨¨ヽ %..,,_ λ/
. 1::::! !': %, ヽ, V ,:is、 |::} { |:::| i! ξ k ‘,゙ス¨7
}ィミs、 ミs,‘、 `:、 ∨¨¨´ ハj! i, !:;゙ !.;’ } い V ,У
`ー--’ ム...._\ `:、 }ト、 | ハ l' V ,,.i、 ',∧ V ,/,
{::::::::;゙ / ゙s、 ゙''ソ i} / ヤ | φ ,:'ミ彡ヘ, \゙ 丿 . / /
゙;::::::i:::::::ム圭ヨj! 1 ,リ / ‘, { リ / _ィ彡, {iリ .,. イ____}
';:::::!::::::;゙ |:::::::::! ;゙__,,/ \ ,} ψ ,/ ¨”7゙. \___| |:::::::;
';:::|:::::; i::::::::i i!:::::::::; ‘;::::::::| i!:::::::::;゙ ,ィ彡、゙;::::::::i!::::::::; !::::;′
┌─────────────────────────────────────────┐
│「 夏休みに合宿に来た高校球児たちの、若さゆえのすれ違いと和解 」 │
│ │
│「外」から来た者たちが、「現地」の人たちと触れ合い、ワイワイ楽しめる話なんていいんじゃないか │
└─────────────────────────────────────────┘
┌────────────────────┐
│大まかな話の枠組みがみえたので │
│ │
│後はそれに合わせてプロットとキャラの作成です│
└────────────────────┘
,j!斗-.......-ミ
/::::::::::::::::::::/::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::.
◆ 語り手の男の子はどんな男の子か ◆ //:::::::::::::::::::::::::|:::::/ヽ|::::|
/ :::::::::/::/: /´\!㍉|::/
 ̄ノ:::/ :::::::::::〉- ' ヽ
 ̄Υ:::::::::〈: : . __/
iー-----ゝ::::::::::::::::::::::::丶!::{, ノ!川/l八 : . __/´
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::NM:::、`ヽ. /ニニニニニニ/
ゝィ/M//::::::::::::N:::::::`::`::::ヽ /........................\
/:::::レ|/レ/::::::::;i:::ハ::ハ、:::::::::::、:i __/..........................j!斗-ミ
/:::/:::::::/|:从:::::::ル'_r≦ニ\::::::ハ! / //´....`ヽ
|:;イ:::::::::::|=i≠ヘ::::{ fハ i:厂リ i............................../ //..............|
" |:::::::::::::!く ひ, `!`  ̄´''' '7ノノ | ........................ / / ′ ......... |
i:::ハ:::::::ヘ ,,,¨ ' _,,,.. ===≡iハ |...........................| | i................ |
V \ト:ヘ _.>'´ iiハ _ | ヽ.................... | | |............ /Λ
____`__ `/ Vハ/f{ | ....i┌ ‐‐ ‐‐ | | |.............| | | ‐‐ミ
, ≠ ¨  ̄ ̄ ̄ >ヘ _,, ┴┴‐`-、 |......| | |O| |.............| |O| i
/ , ―― 、 Vハハ_ (__,,. ==⊃ ヽ_ | ... | | | | |.............| | | |
ヽ く, -‐  ̄ V_ハ, -、__ て´,,,,,,,,__ 、 ヽ `ヽ | .....| | | | |.............| | | |
\ ノ) }ソ、 /´゙} ';‐- 、 ' V ハ
\ // /'、∧ `ヽ、` V .ハ
\ / ´ / /} __ -――\ ヽ \
/ \ ,/ ´ ,/. i_,,..-‐ 、>、 i ヽ
◆ 対比となる問題児はどんなトラブルメーカーなのか ◆
.
858
名前:楓◆oa1lT4DTRs[] 投稿日:2020/04/19(Sun) 13:50:43 ID:4bd6234c
◆ だけどその問題児にも、意外な素顔や悩みがあることを語り手は知るわけです ◆
.{ \ ,.- ..._
__ ./´ヽ .ヘ V / ;;;;;;;;;,,ー、
/:.rヽ // ヽ:.',:.ヽ .ヘ V__,.ァ ,;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;V
/:.:.:.:i,.-‐゙ニ ̄ニニニヽ:.',:.:.V >/ /,;;;;;;;; ,,;;;;;;; ;;;;;;ヽ、
//i:.:.:i:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:i:.i|ヽ:V /// ;;;; ,,;;;;;, ,;;;;;;;;;;; ;;;i `ヽ そんな気づきをもたらす切っ掛けになったのは
,.ム' i:.|:/:.i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:ヽ',:.|:.iヽj ヽ 、;; ;;;;;;;; ,;; ;;;;;;;; ;; _>'.ノ
|:.:.j:.:|:.:|:i:.:.ハ:.:.ハ:.:.i:.i.:i:.N',:.i:| ヽ`゙ >=‐----------‐"´ / 舞台となった田舎町の現地の人々の触れ合いと
|:.i:.|:.L」___j .|_j ',__i_i_j:|:|:iN ヽ i ヽ ;;;;;;;; ;;;;;;;;/.}
|:i:/ii:.:.|イ_j r=ミ i:.:.||:|i | .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / この街を脅かす異星人たちだったのです!!
リ:i:.',:.:| ,,, , ,,, i}:.i:i:.| _/´ .| |;;;;;;;;;;;;;;;;/ /.}
.Vi:.|ヽ、 、___, /:iリiN ./ .| | |ー-‐/__ム‐."
.i;;;;;;;> ´|>ヽi|__ノ| | | i;;;;;;;/ /
W./ {リ / //7/ .i .| | .| | /
_,..i| 〉 /_ /;;;// | | | / よし、完ぺ……異星人????
.i ./|/;;;;;;;;;;;V;;;;;;/ i .i ヘ _、__,.| |
iv;;ii;;;;;;i;;;;i,V;;;;;;;i.|i.| \___二="´ .| .|
/;;;i;;;i_i;;;/:::::::::| i .',...-‐".7/ ____/‐‐V___
i:::::::i_/:::::::::::::::::|i ',',;;;;;;;// ,.// ー-‐ ヘ\
┌──────────────────────┐
│ああ……そういえばこの話……異星人でるんだった │
└──────────────────────┘
{/////} / ̄ \ /\//////
|/////| / ̄ ̄ / ヽ{  ̄ ̄ ___
|/////| / { / :.::::::::::::::::::::::::::::::.....
/ ̄ ̄ ̄/\ / __ : / //:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
/ / } / ヽ / ,//- 、::.\ ___ ∧ /:〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、:::.
. / / // \{i { { 〉::::::.\ } イエーイ、ミテルー? '::::}}:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::::{{:::.
. く く く く |i | トミ=彡 ::ァ─ ト、 l::〈 ∨::::::::::}::::::::::::::::::::/::[::::::::::::::}〉:l ラブアンドピース!!
. \ \/\\ 八 ノ | ヽ::::{ | | / |:::::} ∨:::::〈::::::::::::::::::!:}::::::〉:::::::/ {:::|
. \,/ ヽ\ '^ 7>く _/ \=≦ | ,′ _|::::{ \::::}ハ:::::::::::::}∨:/:::/ }:::|_
| /\\ / / 厂 \ ./ ̄/ / _ -‐:::::::: |:::ハ `┘ V:::::::/ └ ´ ,.::::|:::丶、
ト--ヘ/.::::::::.ヽ\/ / / ≧=‐L _/ ムへ l//l ´:::::::: .::::::::::∧:::ハ /::::::::::\ /:::/::::::::::::`丶、
____ | | /  ̄ ̄ ,/ / (二 、 ト、/≧/Ⅵ }//| :::: .:::::: .: .:::::::::}、::::`::ー:::´:::::::::::::::::::::`:::ー:::´::/{:::. :. :::::::::::::::\
≧r<  ̄ ヽ i| | \ _/ / \) / / 丁{/ |  ̄\ :::::: .: .::::::::::::::::}:}:}≧=‐------------‐=≦イ{:{::::::::.. :.. :::::::::::::
\ \/ ̄ ̄ ̄ Y´ ′ (二 、 / / /^′ i| : : .::::::::::::::::::::::::}:}:}:}wv^v^v^v^v^v^V^v^vwi{:{:{::::::::::::::::. :. :::::::
\ ,/´  ̄ ̄ ̄ i| ̄ヽ ̄ \) / / | | | | :::::::::::::::::::::::::::::}:}:}:}||.| | | | | | | | |.|||{:{:{:::::::::::::::::::::::. :. :
ヽ| |⌒) \ ' / i| | | | :::::::::::::::::::::::::::::Ⅷ:{W:∨:.∧ | | | ∧.:VW}:{{リ::::::::::::::::::::::::::::::.
,/| | \ //{ | | | | ::::::::::::::::::::::::::::::Ⅷく.]:::. : : :. iV::Vi .::::::::[_>IIⅣ:::::::::::::::::::::::::::::::::
/ i| | /〉─く二{rく \ i| | | | :. :. ::::::::::::::::::::::::Ⅶく_〕ハ: : : : : : : :{::::::::〔_>IⅣ::::::::::::::::::::::::::::::::::
′ | l ( )// \ \\ \_ | | | ::::. :. :::::::::::::::::::::::Ⅶく.〕:ハ: : : : : : :.∨::〔.>IⅣ:::::::::::::::::::::::::::::::: .:
/ i| | // \ \ {>| | | | ::::::::::. :. :::::::::::::::::::Ⅶ<〕:∧ : : : : : : ∨:>IⅣ::::::::::::::::::::::::: .: .:::::::
, i| | //  ̄ 廴 | | | | :. ::::::::::::. :. :::::::::::::::Ⅶ{>:::::::\: : : : : :\V::::::::::::::::::: .: .::::::::::::::::
:::::::. :::::::::::::. :. ::::::::::Ⅶ{>:::::::::::`:.ー-..、: : \:::::: .: .::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ⅦI{>::::::::::::::::::<}i`丶、:丶::::::::::::::::::::::::::::::::
┌──────────────────────┐ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ⅥII{>vv vv<}Ⅳ::::::::}.: :}:::::::::::::::::::::::::::::::
│……えーと、んーと……ど、どう料理しよっかな…… │ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \:≧==≦:/:::::::ノ : ノ:::::::::::::::::::::::::::::::
└──────────────────────┘ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄:ー====‐.:::´.::::::::::::::::::::::::::::::::
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,..-‐‐、
/:.:.:.:.:.ハ:.V"´:i
/:.:.:.:.:.:.:.i" `゙゙‐-.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,.-:.:.:`ヽ、
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
/://:./:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.:.i:.:.:|:.:|:.:.i:.V
ムイ:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.i:.i:.:.:.:.|:.:.ハ_j.i__j..j …………野球ものなんだし
|:.//:.:.:.:.:.:|:.:.:.:ii|:.:.:.:.:| ./ii i
|/;;;i:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.|i:.:.:.:.:.| i ij 、 野球星人ってことでいいな
"リ;;;|:i:.:.i|:i:.:.i:.:.|.|i:.|:.:リ /
//.|//;;;|i:.:.ハ:j゙‐i:.|:.| -ァ
ム' //i;;;;;|i:./;;;;;i .|:|:i> -"
ム'ijレハ ,V V
___,/| ,>./、 ./:.ヽ、_ ◆ そういうことになった ◆
/i____./:.:.レ";;;V;;;;;V"/:.:.:.:./  ̄ヽ
/i | /:.:.i{;;;;;;;;ル;;;;;;;} /:.:.:.:/ /二i
i i /:.:.:.i {;;;//|;;;;;;i ./:.:.:.:/ / / /i
/:.:.:.:.:|/;;;;;;|.|;;;;;;i/:.:.:.:.:.|.//./,..-‐}
i:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;j L/:.:.:.:.:.:.|//"´ |
|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ"´ .{
.
859
名前:楓◆oa1lT4DTRs[] 投稿日:2020/04/19(Sun) 13:51:59 ID:4bd6234c
/:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ|:.:.:.:.:V また、個人的なテーマとして「非安価」に挑戦する以上
/:.:i.:.:/:/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V 普段ではあまり取り組めないことをやろうと思いました
__________i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ヒi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:| それが安価・あんこでは、時間がなくて取り組めない
| (秘) ヒ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ヒ|:i:|:.:.:.i:./~´  ̄  ̄ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i 安価の合成や、視線誘導による読みやすさへの配慮です
| .(`´) ヒ|:.:|:.:.:.|:| r==ミ r==ミ |:.:i:.:|:.i/i:.:リ
r'-、 '"ri_.ヒ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.|
,へ、.j i" ,..._ヽ、:.ハ:.:.:| __ ム|:.i/i:.:.:ハi
./ .ムi .| |‐'´.,... 〈.i;ヘ i;ヽ、 { .} /;;;;|:/:|:.:./ ゙ お陰様で、多数の好意的な反応をいただき
i -,、j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ _ イ;;ii;;;;iii/|:|.V
\{/ { ,.ィ .| リ |;;,;;ij-リ i> ヽ__リ モチベーションが大幅に上昇しました
|________ヽ-i .|,.ィ-':7 .{ ./ /:.:.:.:/_ `ヽ
ヽニニニニニニニニニニニニ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐" ̄`V 「楽しかった」「面白かった」「乙」と言ってもらえることほど
ヘ V 〉、 ' ,:.:.:i_/7二i;;;;V:.:.:.:.ム"-‐-、 ./
ヘ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:/ -‐‐‐、 .|/ 創作者として幸せなことはありませんからね
.ヘ V /´ヽ、 ハ \i;;;|.L./:.:ム------、 リ
ヘ V==== /:.ヘ \/:.:.レ" ̄ `ヽ、\ |
\ピコーン/
370 名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/08(Wed) 14:03:31 ID:654135cd
乙
八幡の名前読みがはちまんじゃなくてやはたなのはなんか訳あるのかな
/ヽ、 /:.:.:.:.|;ヘ:.V
/:.:.:.:.:.:iヽヽ-‐‐'‐‐‐‐'‐‐゙‐‐-、
/:.:.:.:.:.:.:.:|/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
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./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:',:./:.:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:|i:.:.:.:.:.|:.:',:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.i:.|i:.i:.:i:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.|.|:.:.:.:.:|.i:.:i:.:ヽ:.V
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.||:.i|:.|:.:.:.:.:|:.:.:i|:.:.i:|-L.....j ゙‐' ゙ i>/
:./:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:|:ii|:.|:.:.:.:.:L..j  ̄ |:.|
".i:.:.:.:.:.:i:.:|:.:.:|',:.iii:|:|:.:.:.:.:.:.| r==ミ rミ |:.:.| それでは最後に、皆様への感謝の言葉をもって
|:.:.:.:.:.|:.i:.:.:.|:.:', Vi:|:.:.:.:.:.:| i:.:| あとがきを締めさせていただきます
|:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:|:.:.i:ヽヽi:.:.:.:.:| //// ' //i:.:|
|:.:.:.:,':/|:.:.:.|:.:ハ:', .',:.:.:.:| 、_ , /:.:|
.|:.:/:./:.|:.:.:|:i:i:.:.:ヽヽ_j:.:.:.| /i:.:.i 「 ここまで読んで頂き、ありがとうございました 」
. |:.:/:./i:.i;;|:.i:.:ハ:.:.:.N ヘ:.:.|ヽ、 /;/i:.:i
|/:/:.i i;;;|:.i/;;;;;;iヽ:.j-..._ヘ:.i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .|:i 「 またご縁がありましたら………… 」
./:./ |:| ij;;;|/_,..-‐ヽ、 `ヽi- 、 |`゙ヽ<.リ リ
ム/ |:|.-‐‐" `ヽ:::::\ N| ハi、_
/-‐- ...__ \:::::\ |;;;ヽ / |:ヽ ',、
./ ヽ、 ヽ:::::::ヽjヽ、 j__j>、i:::::ヽi ヽ
/ /´フ=‐---ヽ、 ヘ::::::::ヽ 7;;;;;;;;;;;`ヽ::ヘ .|\
V/~ \ ',:::::::::::V;;;;;;;;iヽ;;;;;;;〉:::ヽi /7、
370 名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/08(Wed) 14:03:31 ID:654135cd
乙
八幡の名前読みがはちまんじゃなくてやはたなのはなんか訳あるのかな
/ヽ、 /:.:.:.:.|;ヘ:.V
/:.:.:.:.:.:iヽヽ-‐‐'‐‐‐‐'‐‐゙‐‐-、
/:.:.:.:.:.:.:.:|/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:',:./:.:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:|i:.:.:.:.:.|:.:',:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.i:.|i:.i:.:i:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.|.|:.:.:.:.:|.i:.:i:.:ヽ:.V
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.|:.:.||:.i|:.|:.:.:.:.:|:.:.:i|:.:.i:|-L.....j ゙‐' ゙ i>/
:./:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:|:ii|:.|:.:.:.:.:L..j  ̄ |:.|
".i:.:.:.:.:.:i:.:|:.:.:|',:.iii:|:|:.:.:.:.:.:.| r==ミ rミ |:.:.|
|:.:.:.:.:.|:.i:.:.:.|:.:', Vi:|:.:.:.:.:.:| i:.:|
|:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:|:.:.i:ヽヽi:.:.:.:.:| //// ' //i:.:|
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.|:.:/:./:.|:.:.:|:i:i:.:.:ヽヽ_j:.:.:.| /i:.:.i
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|/:/:.i i;;;|:.i/;;;;;;iヽ:.j-..._ヘ:.i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .|:i
./:./ |:| ij;;;|/_,..-‐ヽ、 `ヽi- 、 |`゙ヽ<.リ リ
ム/ |:|.-‐‐" `ヽ:::::\ N| ハi、_
/-‐- ...__ \:::::\ |;;;ヽ / |:ヽ ',、
./ ヽ、 ヽ:::::::ヽjヽ、 j__j>、i:::::ヽi ヽ
/ /´フ=‐---ヽ、 ヘ::::::::ヽ 7;;;;;;;;;;;`ヽ::ヘ .|\
V/~ \ ',:::::::::::V;;;;;;;;iヽ;;;;;;;〉:::ヽi /7、
.
860
名前:楓◆oa1lT4DTRs[] 投稿日:2020/04/19(Sun) 13:54:38 ID:4bd6234c
「 ぎゃああああああああああああああああああっ!?!? やっちまったーーーーっ!??!?! 」
「 なんで!? あれだけ見直して、誤字とかないように、チェックしてたのにっ!? 」
「 っていうか、5年以上「やはた」だと勘違いしてたあああああああああああああっ!?!? 」
_,..,,,,..,,,__ ___ _
,/´ ´゛'''ー-..,, -‐''' ~ ゛ `'' 、
/ _,..,,,,..,,,__ `゙''ー. ‐ '''"゛ __ヽ_
,/´ ! ´゛'''ー- .._ _,,.. -‐''' ~ ゛ } `'' 、
.ヽr-'―' ̄`ヽ、 .../ | ''' "~ ,! ヽ ....、ッ´ ̄'ッ'-rッ.
./ ̄ ヽ ! l / ,!. ッ  ̄\.
./ ヽ.| ヽ _ 00 ___ __ 00 ___ ./ / ッ \.
./ / |.l, ヽ、 辷l /7 く,ニ ! | | r、 く,ニ ! ./ / | \ ゙i.
.| / /. ヽ くノ くノ |_| \> くノ .....,/ /. 、ッ゙i \ |.
.| // / / !.ヽ、 ___ ___ ! ゙i ゙i ゙i゙i |.
.ヽ// / / | ,. < `ヽ .ッ´ > ., | ゙i ゙i ゙i゙iッ.
.V / | |`ヽ_/´ `ヽ \ / ッ´ `\_ッ´| | \ V.
.| ! |ヽ ヽ ` ヽ |l .l| ッ ´ ッ ッ| ! |.
.ヽ ,/ |, ヽ_ | ./.| ..|.゙i. | _ッ ,| ゙i, ッ.
.ヽ / l | ヽ\ | / | | ゙i | /ッ | l ゙i ッ.
! / ! ヽ \ | r ,! ...!, r | / ッ ! ゙i !
\ | ,| / .゙i |, | /
※ なお現在投下してから誤字に気がつく
安価の合成や、視線誘導による読みやすさへの配慮です ←AAの合成に決まってるだろおおおおん
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
……改めて、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
本企画並びに本作を楽しんで頂けたなら、幸いです。
またご縁がありましたら、何処かでお会いしましょう。 それでは……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
861
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/19(Sun) 21:26:32 ID:10db4915
乙
最初はノゴローのクソ野郎!って思ったけど
読み終わったら好きになってたよ
おおきく振りかぶっての様な雰囲気も好き
862
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/19(Sun) 22:17:11 ID:74b2299a
まあ八幡製鉄所とかあるしな
863
名前:◆QT3WSrTnRE[] 投稿日:2020/04/21(Tue) 20:34:30 ID:2dd55243
´ ̄ ̄ ー- _
/ `
/ __ ─ 、
ノ , r ´ `>、 ヽ
,r、 / ' / \ ヘ
/ rY七 ´ \ \
〃 / ___ \ ヘ
{{ j __,>´,イ': : : : : >、 ヽ
乂ノ_r/´: : : Y´ {: : : |: |: : : : :\ ヽ、 __ }
( ,): : : : :xz=|≦、:!: |: : : : : : }i\ ,}〃-ミ、 ,′
,.:<: : : : /,,ノ_!∧: :ヘ:',: : : ナ:メ、: \ ! l! ′
/イ: : : : : : イ/ ,_)芹 ∨: :ゞ: ::/j:/ ヽ: : :ゝ、. | }! ″ 幕間 「教師の憂鬱、彼女の献身」 を担当しました、
レ' {:l: : : : : :{ ゙ V ソ Yイ::/ '=≦、 Vj: : : : \ハ 〃 |
/从>: : : : :ゝ `´ ´V' んノ∧ ,〉: : : : :ヽゝ= '' l! さっちゃんこと ◆QT3WSrTnRE です。
/: : : :/,>-: 、,> 乂ソ,入/: : : : : : ハ |
{: : : :/: :〃:}: :∧ ' ,,_, イ: : : : : :j: ::从 ! お初の方ははじめまして、
∧: : :{: : /j: : : |ヽ r、 \: : : : : : : :__,ノ |
乂: 乂_,ノ: : : : : } \ ー` /´: : : /::7r--- / そうじゃない方はお久しぶりです。
lー-<: : : ::ノ \ _Y: : : : : : {: :/r──、`V /
| 7 ̄´ { `ヽ {: : : : : : :∨ ヘ } > ´
l ,′ |!`ヽ 乂: : / レ'´ \
l! Y l| ´ て } ヽ
∧ l! ! /`ゝ、 ,>' ∧
〈 ∨r-、 --─‐∧ 〃 ∧} 、_,, l }
: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_r~--く: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>'''" ̄/::::::::::゙、 \: ヾ: : : : : : : : : : : : : : :
:/: : : : : : {\: : : : : : : : : : :ノ\ /::>‐ミ::::::゙、 へ: : ヾ ヽ: : : : : : : -―
j: : : : : : : :ゞ: :`ー-: : : //:::::::::ヽ// `< /::::::`ト、: : : : _ : : : : : :
{: : : : : : :-―、 : : : : イ /:::::>''" \::::::::l ヽ: : :{ (⌒\:: : /
\ : // ⌒)ノ: : : : : {斗''" // } } `<! ∧: : :\: : : :i、: : : 普段は不定期で 【R-18?】芽美はセントリリィでアトリエを運営させられる【アトリエ】
: : : / {: : : : : : : : / / / !_l_ ヘ { ノ__ハ_} ヽ`ー-、 : : : : : }ヽ: :
: : : 乂 \__/ (''"(  ̄ { /{ ゙、 / / }人 ̄ ハ \: : : : ノ }:
: : : : : : ̄ : : : { (_ )-)―乂( 乂ヽ \ /-‐j-- \ } ヽ{`ミ_ノ: : こちらの作品を投稿させていただいています。
: : : : : : : : : : : : )ノ)) /_,ィう示~ヾ )メ } ノ y勹示ミxく_Y } \: : : : : :
: : : : : : : >'''" // {`( { (::ノ } __}/ /{ {{::ノ } ):>‐ / } ノ ヽ\: : :
: : : : /// /( λ 乂 `ー '゙ 厂 ゙ー'゙ __ノ /_ノ ノ ノ __): : : 何卒宜しくお願いします。
_( 乂 `ー- 、_ 二彡 > {(⌒~T r''": : `ー
`ヽ、: : ̄:ヽ}\ヽつ ): : `ヽ ヽ ヾ _{ィ''"~乂_ : : 乂: : : : : : :
: : : :ヽ : : :ノ : : :) ): : : : : 、__)ノ`~-、__ r--‐~'"⌒: : :`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :\: :ミ=彡: : : : : : : : : : : : ://~: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : :
864
名前:◆QT3WSrTnRE[] 投稿日:2020/04/21(Tue) 20:34:44 ID:2dd55243
/⌒`丶、
__∠: : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : :\: :`丶、
/: : />-‐‐ッ-、: \: : \: : : `ヽ、
/: : / ∠_ / `<_: :ヽ: : : : : \
/: :/: : / /\ \/`ー--、: : -=ミx、
!: :/ : / />‐--ミ /\ \/ }: : : } ヽY
j :/: :/ l / `<__ ヽ /\乂: : ト、 } }
/ l/ ̄lー-/l ト ヽ ト _ ̄`ー-t- 〉: : :ノノ
{:/l l/{ { { \ \ ト「 \ `←=彡ヘ
/\j / {弋斗‐、__ Yj y竺‐ミく \ \: : ハ
〃 { l ̄/ } ノ ゝl \ }{ {{リ:} )》 ハヽ): : : i
∥ } l/ / ,ィ:芒` )ノ` ゞシ ノイ } j ノ: :\:} 序盤の日常話担当ということで
{{ { イ } {∥弋リ:} l/l/ ノ ノ__ノ: : : : : :ヽ
`ー-彡ノ ノ 人_ ''" ヽ ー-‐T7: : /: : : :ヽ l : } 前半部分だったわけですが、
 ̄/ / ! 弋__/l/ / {:斗ー<⌒ヽj:_/
{ {ゝ{\ ー- フ - / / /⌒/"У\ 視点の関係で、幕間話と言う形になったのが私部分です。
ゝ/ j Tー/ ̄ヽ⌒ヽ_ //({ {ー∨: : ヽニ二ヽ
j { l l l 〈(⌒\ Y  ̄ 人\ い乂ノ} /: :/:`コ }
弋\i い、 } } ト、_ゝ_フ 廴__/ ノ /
`ーい ミ_ノ ノ __l > /-、У 厂 /
\ イー-、 / !< 廴_r、_/ /:ヽ
/ : l`ー--‐''" l j > < } /: : :}
/: : :l__∠__λ /< 〃l l)}:ノ〉
j l: : :l /_ / ヘ /__><∥:::l / { : /
i {: : :l ̄ / ̄ ̄ ̄ヘ /r‐、__ ∥:::j / j\l: /l
l: ゙、: :l / >‐ッヽ/ >:  ̄∥:::j/ / i : l
l: : ゙、:lxo、 >'": : ∠__`く: : : : : :/:/l \/ /`}: :l ./ >‐====≦、.............\ ..............................\
/ /____ _j___\.............\ .............................|
ヘ、 /′ / │ ; ; \ ...........\ .......................|
/⌒V/ ̄ ̄「 | ¦ ¦ \ ..........| ......................|\
′ /i !__j____j_____」 \......| ......................| ....\
{ │|_____,/ __/' ̄ ̄ ̄\ 「 ̄ ̄ ̄ \j.....................................\
..結果としては、その判断で正解だったかなと。 .\ |__/ . / ̄7. . . . . .i . . . \ │ | \.....................................|
`7〈 . . . . . . 〈__|. . . . . . |. . . . . \|_____j__\../\ ................|
..事実上、3話の裏話的な話になりましたからね。 〈 . .〉 . . . ./ \ |\. . i|. |. j . . . . |\ | :|j/ ̄\............|
// . . . . . . . . 斗-ミ|. . .八.∨ . . |. ̄|\\ ¦ :| ............. | ......../
..4話以降は、視点が別に移ってくるので、 /〃. . . . . . _j/ ん-圦. . . . \ . . /| . 人. .\\__j :| ............. | ...../
|. .i. /. . . . ⌒T′{㌫{_j \. ..i . ./斗-ミ. \. . .|.  ̄ ̄\{_..............,.|....∧
..ある意味ここしかなかった。 人 |!. .{ . .j八 乂jツ )人( ⌒7 ,. 刈 \|. . \. . .|/.........//../....|
〈/. |人. .丶. . . \_ `== {㌫{_j }∨ /. . . . . \{_//../.......|
′. . ./>‐-ミ=‐-- 乂jツノ V. . . . . .|i . 「 ̄ ̄ ................|
/. .⌒ヽ . . .\ ヽ `== ⌒ア. . . . . . .||i...| . .........................|
i. .∨| . . . {_| . . . . |、 \ー==彡. . . . . . . 勹丿............................|
ヽ. .\ . . . ./. . . . ∧\ ` ‐- ,,. -‐≧===r‐=≦..,ノ ....|.. ..................../
\. .>‐′ . / . } \ 〃 〃. . . ./...|/ ̄ ̄\....|.. |............./
/^ニ=‐=≦く___;彡'/ \___,,.. {{ . {{. . . . |..../ ̄ ̄\、∨ /......../
| ...........| /〈/-- < ∨ ̄} {{. . .y/. . .∨ .................∧ ∨..../
| ...........∨ / \ | \ ヽ . . . . / ..........i ............∨ ̄\
| .............|[] く × | j匸/ ................|i..............| ............\
丶 .........| 丶 / | ´ ̄「 ̄ ̄ ̄\||..............| .................|
∧.......|[] . く 八 /\_ j,ノ'...............| .................|
/ ...\中___三ニ=----=ニ\ / \\.................| .................|
865
名前:◆QT3WSrTnRE[] 投稿日:2020/04/21(Tue) 20:34:56 ID:2dd55243
{ { ノ
l l_
-‐''" ̄ ⌒\ ̄ ―- 、
ィ'" / ヽ `丶、`ヽ、
// / ヽ `ヽ \
/⌒ // l ゙、 \ ヽ
〃 / / / /l 、 ヽ 、 /⌒\
∥ / 〈 / / { { } } 、 i //⌒ヽヽ
{{ { ハ { ヽ l { ゙、 l j } i 〈( }}
乂 }ノ/ } }>''"厂 い `ミ \  ̄大‐-、 / l //
`ミニニ彡 ノ ノノ /  ̄ヽ{\  ̄ /j/- ヽ } 〈\ ノ/
/ / / / ヽ / j \ j \`''ー-‐彡
/ / /__xz==ミ )ノヽ{ _ ヽ/ ヽ\ ̄ ま、まあ。私自身、リレー形式はこれで3度目の参加になりますが
/ / {^'" "⌒`㍉x / い \
{ / /{ \ゝ _`シ } } ヽ
い {/ い __  ̄彡 { `''ミ,,_ / j } 毎度新しい発見や刺激を受けております。
У ゝ / >-ミ \フ 、 \ー‐''" _ /j/ヽ /
/ ///`ー- ヽ ヽ --‐' >'" ̄/⌒ヽ i ∨ 具体的につらつら書き始めると長くなっちゃうので・・・
{ {{( { i ハ / / )} } }
、 、 人 } ト、 ''"/ { j j
゙、 \ \ ノ /  ̄ /__ { l ノ ノ ノ
\ \ / //\ / \ い ゝ/ / /
`'''ー=二 -―''" ~ヽ/" \  ̄ /
-‐ ''" ̄ ̄ ヽ__ /l  ̄lヽ __/ `''' ー----<
/ r''" ̄ _ ̄ヽー/  ̄ ‐┐ ヽ
j { \ / --‐ j--{ ⌒ヽ ノ }
i 、 ト // {ヽ イ l
{ i ヽ { / / O ト、\ ノ / / i
i い ヽ /└‐''" /| |ヽ `'''ー-┘\ / / l
{ { / { / / / {/ / / l l ヽ } l l /⌒\
乂 ゝ __ 斗‐彡 イ / / / // l ! l l l ヽ l l l //⌒\ヽ
`ー---‐'''"厂 ノ __ { -‐/ ―‐-l /、/ ! { l j ヽ l l l l { { `、
/ / / ノ〉 ) _l { {` い j ハ 、 ! l { l l ト| ll
// / ノ r‐'' __zミ≫==ミ l 乂 人゙、 { \}__ } j j l l \ }}
/{{ / / { メ( んノ:::}ヾ{\\ \ ∧ \ ~"'ト、ノ / い j j!
/ ヘ { / { \( {::(ソ/ ) ノメ \ \ /ヽ / _゙、゙、 ト、 ∥
-‐''" // \ { 人 {\ ヽこ_ ー=彡/乂(-―-_,,\ \ r―「  ̄ヽ\ \ ノ/
/ / / / / 弋 \\_, `“ ァ==ミミく.\ \l l ヽ{__, ヽ `ー--‐''" ノ
{ / / / / / / \ 人ー'" ( ̄ ー- _ `⌒/\ l ト、 、 ̄ \ー--‐''" 楽しませていただきました!!
ヽ { { {/ / j / >'"⌒`ヾ`ーノ_ ノ `''< `'''<__彡 〉 乂 ヽ } \ }
( \У l { {// _ ヾく f>ー 二 ー- 、 〈( `~'''<._  ̄ \ }" ヽ の一言で締めたいと思います。
\/ { { い {/ { ハ }ハ、  ̄ヾ〉 ヽニ彡-‐-、 `丶、 ー ヘへ
{ い ゙、 ̄"''ー-} l } \ / / /⌒) 〕 '" ̄ ̄`丶、 /〉::\
゙、 /人\ \ __ノ j / / />-―''"⌒ __ノ//:::::::::
\/l: :l::\ ミ __/ ノ ノ \ __ -‐/ { / __ ノ / /::::::::::
!:l: :l:::::::l`トミ_ 彡__メ } { 廴斗‐''"ノ >、..._ -r~、 / /:::::::::::::
{ l : l::::::::い  ̄l ̄ ゙、 / / い 乂 `ー--‐'''"//: :l: :l: : : : l__ / `/ /::::::::::::::
i l: : V::::ヘ ゙、 l \ __/ \\ _彡"::::/: : :} :l: : j: : V{_/ /:::::::::::::::::
i l : : V::::ヘ ゙、 -―‐- 、 /^ {/ヘ -‐‐-ニ二 ̄ ノ /:::::::/: : :/:ノ: :/: : /└- /:::::::::::::::::::::
い: : V::::/ \_〉 斗''"  ̄~`く:::::::/: : :/:/: :/: : /:{:::ノ:::::::::::::::::::::/
866
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/21(Tue) 20:43:47 ID:00f9470e
乙
867
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/21(Tue) 21:15:42 ID:12f864f0
乙
正直な所、全員説教臭くて嫌なやつだなって印象が残って、かつ拭えなかった
まぁ、吾郎も桐須先生も原作でこんな感じだった覚えがあるし、エミュが上手いと言える
868
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2020/04/24(Fri) 21:39:42 ID:cdeb8a5b
乙です
面白かったよ、複数作家でやると舞台(世界観)が同じでも色々と作風が変わってくるなあ