701  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 14:38:48 ID:98d7fde5
やる夫さんは現実を自分が主人公のゲームかなにかと思い込んでて
神様からチートを貰っただけの
どこにでもいる一般的な人物だからね
ポジティブな所とか見習いたいもんだね

702  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 14:41:51 ID:e29ee71f
最初に主人公ではなくバグだと言われたにもかかわらず主人公だと思えるのも割と強メンタルだと思う
まあ対戦型で異様に攻撃的になるのいるけどな

703  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 14:49:01 ID:98d7fde5
ドクオの前世での死に巻き込まれたんだっけ？
ちょっと曖昧だし読み返すかな

704  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 15:11:12 ID:b53c61b3
なんでおまけなのかは謎。ドクオの死の原因らしき描写はあるが名言はされてない

……オープニングの話でドクオはあの段階でまだ生きてた事考えると、やる夫も生きてた可能性高いよな
ほんとなんであんなピンピンしてたんだ……？

705  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 15:17:45 ID:ea370a5c
流れとしては
やる夫が意図して（自殺）か不注意でか交通事故誘発→巻き込まれたドクオ死にかけ転生行き（この時点ではやる夫無傷）
それを周囲の人間に責められて発狂→逃げた先で更に事故を起こして（死にかけ？）転生行き
だったけども、ドクオは半死半生で転生ルームだったがやる夫は無傷……怪我する前にドクオの転生に引っ張られたのかね

706  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 17:30:45 ID:ce8cfcf6
>>662
異世界転生したから特別だと思ってたら
何のチートも持ってないです苦労ゲーって作品たまにあるな
大体人気でないけど

707  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 17:45:39 ID:553cc152
>>705
死因が轢かれたから
じゃなくて
轢かれると思ったショックで直前に心臓マヒおこしたから
とか？

708  名前：◆BSVL8zPtdg[] 投稿日：2019/10/16(Wed) 18:06:53 ID:f60259c1



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　注意　】

　　　ここ最近、攻撃的な口調で他の方の感想へ感想を述べる人
自分の主張を通そうと他の人の考えより前に出ようとする方が目立ちます。

スレッド内での雑談や意見を皆さんで交わされ活気が出る事は、作者としましてもとても嬉しく思いますが
書き込む際は、荒れる原因となる言葉遣いに今一度注意を払って頂けると幸いです。


また作者が言ったからと私の発言を錦の旗にして、他の方への攻撃手段にすることは絶対にやめてください。



この注意喚起以降もスレ内での言動が改まらない場合は、今度は強い口調で【警告】を行います。
それでも改まらない場合はレスの削除、または規制依頼を管理人様にお願いしにでます。




.

709  名前：◆BSVL8zPtdg[] 投稿日：2019/10/16(Wed) 18:07:56 ID:f60259c1




ここまで長く作品を続けられたのは偏に皆様の落ち着いた振る舞いと行動あってのものです。
どうか、これから先も皆様の力でこの作品が完結できますようご協力申し上げます。




.

710  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 18:32:28 ID:a49c67b2
承知しました

711  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 18:50:01 ID:7a240120
本編のやる夫さんより先にネット上のやる夫さんが成敗されてしまわないことを祈るのみ

712  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 19:08:24 ID:b4e2c252
分かりました

713  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 19:26:13 ID:3ad56931
>>700
やる夫と同じ境遇になったら多くの人が100%のブレーキを効かせられるなどとは俺も言わんが、やる夫レベルで欲望全開に振る舞う奴も早々居ないだろうよ
普通の奴は羽目を外すにしても現地の秩序に外れない範囲でとか、しっぺ返しで自分が痛い目を見ない範囲でとか、現代社会の倫理観に反さない程度にとか色々な形で自重する
やる夫はそういう諸々の自重が殆ど無いのがやばいんだよ、他の人も言ってるが程度の問題で方向性の問題ではない
事実として、彼の為した悪行が一つ二つ程度だった頃は不愉快に思われてもそこまで反感を抱かれていた訳じゃないしな

714  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 19:29:09 ID:3ad56931
ぐわー!
すみません書き込み前に更新してませんでした
作者の注意の後に話題を続けるとか空気読めない真似しでかしてしまって大変申し訳ない

715  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 19:32:33 ID:55293636
程度の問題っていうけど、それって主観でしかないから共有できるものとして前提にするのはよくないと思うよ

716  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 19:52:41 ID:513d13fc
了解しました

717  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 20:04:15 ID:cae5448b
涙が出てくらぁ

718  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 20:21:37 ID:1439220e
気をつけます

719  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 21:00:14 ID:af687623
>>715
前提整えたまともな議論したいならよそでやってな

720  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 21:32:32 ID:513d13fc
もしかして無色火薬とか転炉等の技術は禁書扱いで規制されてたりして

721  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 22:08:25 ID:5b860c4f
了解しました　
来週の投下で新しい情報が出ても攻撃的なコメントや強引な意見の主張をしないように気をつけます

722  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 23:31:14 ID:016eb55b
>>719
せめて注意された日一日くらいはそういう発言しないよう心がけましょうよ……

723  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/16(Wed) 23:50:13 ID:ca2ad8ad
技術規制というより　「この新技術強すぎる旧来の職全部潰れそうなので　いろいろ調整が必要からちょっと待ってクレ」という感じかな
強力な新技術だからこそ変革の速度をゆっくりにして社会安定を取るの方がいいだろう　別に戦時など緊急事態じゃないしな

724  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 00:07:01 ID:fd4198e5
後々にひどい悪影響が出る可能性があるとかもあるんじゃない？
農業とかだと地力をバンバン使うとかもありそうだしそういうのをゆっくり研究してるとかもありえる

725  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 00:13:03 ID:200ec3c5
すぎた力は身を滅ぼし他にも被害を出す、を地でいってるやる夫さんという参考例が身近に

726  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 00:14:56 ID:624fece2
魔導士が権力を持っているっぽいから、科学が進んで職や権益を奪われないようにしてたりもあるのかも

727  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 00:18:19 ID:c9cd20ad
未来の話で魔法が廃れたのはやる夫がやらかすからなのかな

728  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 01:41:20 ID:57a590cb
精霊的な存在が居て自然現象司ってるからなあ
例えば硝石量産で農業＆火薬チートや！すると単純に危険とか社会がどうこうじゃなくて
回り回って辺り一帯の精霊がおっ死んで死の大地になったり、はたまたブチ切れ金剛になって人類抹殺に動くとかもありうるかもしれんし
魔法が世界法則の根幹を担ってる世界観なだけに、色々と現実とは違う縛り的なものがあってもおかしくないかと

729  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 08:02:50 ID:29558d11
お兄様が言ってたけど、やる夫が魔法で殺した事がバレたら貴族たちの庇護を失うからそれもあるんやと思う
対抗策があったから庇護されてたのが、それも打ち破れるとなれば魔法による暗殺のリスクがずっと存在する
すくなくとも宮廷魔導士のような王宮に配属される部署はなくなるだろうね

730  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 08:15:10 ID:61035249
雑談スレみたいなのあったほうがいいんじゃないかな
俺らの書き込みでスレが埋まるってどうなの

731  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 08:24:29 ID:ff99ff00
実際には魔導師側が懸念していた貴族暗殺疑惑が真実であっただけでなく、貴族洗脳疑惑（事実）まで浮上しているからなぁ
前世の知識と並外れた才能あってこそ実現できたことだけれど、宮廷魔導師たちすらも不可能と言い続けていた魔法
実際に魔法を扱う魔導師たちならともかく王侯貴族からすれば、実際には実現可能なものを保身や野心のため秘匿していたと疑われそう

732  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 13:04:05 ID:b94af245
雑談スレだからとはっちゃけて暴走しだすアホが出るかもしれないことを考えると本スレオンリーで各自自制するのが平和な気はする

733  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 13:58:23 ID:200ec3c5
そういうアホだとかバカだとか攻撃的な言葉づかいを改めようよ

734  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 22:40:09 ID:45fd5837
今まで投稿マシーンと化してたイッチが目に余るって判断するレベルなんだから落ち着こうぜ

735  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/17(Thu) 23:19:57 ID:c8da87cb
言われて落ち着くようなヤツはそもそも何もしない

736  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/18(Fri) 10:36:32 ID:20ae3cff
やる夫がヘイトキャラとして機能しすぎた

737  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/18(Fri) 15:57:34 ID:1086e5a6
初期バッドエンド系やる夫スレを思い出すな。
最近はやる夫まともな主人公が多いだけに。

738  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/18(Fri) 23:49:00 ID:6589b3e9
あんこスレだと結構な確率でネタ枠引いてクソ野郎になるぞ

739  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/19(Sat) 08:30:19 ID:9b301e45
元が煽りキャラだからこういう役こそはまり役なんだよな

740  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/19(Sat) 08:56:19 ID:aebe5ca3
一時期、やる夫スレ界隈では
もこっちが女版やる夫と言われてたっけ

741  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/19(Sat) 23:20:51 ID:58b22ccb
まあ今となっては意図せず百合ハーレムを築いているという点だけみれば分からなくもない

742  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/20(Sun) 07:17:55 ID:0d14e734
>>738
クソ野郎どころか行動が一貫しない狂人にちょくちょくなる

743  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/20(Sun) 08:15:50 ID:1a989979
このスレのやる夫も言動が一致しないし格好つけた台詞を言おうとして滑っているのは
もしかして安価やあんこによって言動を操作されていた可能性が！？

744  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/20(Sun) 08:21:46 ID:9ea896a9
>>743
このスレ1話からずっと読んでるけど
各キャラの能力や性格を設定した上で
ダイス振りながら話を書いてるんじゃないかなって思ってる

745  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/21(Mon) 13:10:51 ID:ee4e0dd0
それはない

746  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/21(Mon) 16:31:03 ID:74dda6ad
（だから1話から読むの普通なのでは…）

747  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2019/10/21(Mon) 18:02:52 ID:7a5448c0
投下を開始します

748  名前：◆BSVL8zPtdg[] 投稿日：2019/10/21(Mon) 18:03:33 ID:7a5448c0


　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　†
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　/　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/ ∧ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　∧ /　￣ ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾄ ｲ≧＝≦〉
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　│ |_＞￣＜_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　│卜三─三|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＼ヽ＿￣ _/
　 　_　　　銅 　 　 　 †　 　 　　　|　 ￣　|
　　木　 　像_　　 　 ∧　 　 　　〈|　∥ 　|〉
　_ﾔ_林　/ /　￣─/　ヽ＿　　卜二三二ｲ
　=ﾒ森ﾒ/ /　 　 　/　个ヽ　￣∧|　 ∥ 　|
ﾑ森∧/ /　 　 　卜＿＿彳 / /　｀ヽ､_　│
_林/　∨　∧ 　　卜= = 彳/ /　　　 　 ｀ヽ､_
木个 个　仁]　∧│￣　|/ / ／＼　　 　 　 ｀ヽ､_ ガ
林│ │　　 　仁]│[　[│/　介／ ／＼ 　 　 　 　/＼
森个￣─ ＿　　∧＿＿∧ ∧　 　介／ ／＼ 　 /　∧　∧
ﾐ森|个]│∧　─卜＝= 彳 仁]　∧　　　介／ 　/　/　∨　ヽ
森ﾐ|卜]│卩│∧│　二]｀ヽ､_　仁]　∧　 ∧　/　/　 　ヽ 　ヽ
从个─ ＿　│卩│　∥]　卜 ｀ヽ､　仁]　/　∨// _=彳卜＝彳
森ﾐ|个]│∧─＿│　 　]　 　 卜│｀ヽ､_/　 　∨　||_∥│∥│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∥／＼
ﾐ木|卜]│卩│∧卜＝ 彳 卜　　│卜　 卜＝彳　彳″　]＝彳 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＜＿＿＞
森个─ ＿　│卩│　二]｀ヽ､_＜￣｀ヽ､_│∥│　 　_,-'´]∥│ 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　|_　─　｣
林川、 │∧─＿│　∥]　卜│ ｀ヽ､＿_卜＝彳,- '´　仆]＝彳＼ 　 　 　个 、_,- ＜＿＞ 　 　|≧t≦|
木 林ﾑ│卩│∧│　 　]｀ヽ､│ 　∧ 　 │∥│仆　_,- '´]｀ヽ､_　＼个 、_,- '´ 个卜＝彳　　_彳　 　卜_
森森林木卜人卩卜＝ 彳　　│／│＼_卜＝彳,- '´　仆 ]　 　 ｀'＜│／ヽ个　／│　│　＜_＜＿　＞_＞
从=森木林森/从│　二]｀ヽ､│[＼_,-'´]｀ヽ､_│仆　_,- ＜｀ヽ､_│　／　　ヽ ／　 │　│ │　｀ヽ､_,- '´　│
森人木森森木森∧　∥]　卜│[　│／＿＿＞＜_'´│＼ ＼介｀ヽ､|　 ∥　ヽ＿_／ ｀ヽ､_　＼∧ 　[　∧／
ﾒ森木林森木ﾒ森木ﾑ＜]｀ヽ､│[＼∧／ 　　/ /　 ｀ヽ､_　＜＞ 、 介｀ヽ､_　│_　｀ヽ､_／ ＞│｀ヽ､[,- '´ |
森森个森火木林森林木＜丶ﾙ[　卜[＼＿/ /　　 　∧_＞、＼ ＼｀ヽ､_介｀ヽ､_｀'＜_│　│ │∥　│ ∥|
从森=森卜ﾔ林森森木森林=从[＼　[＼幵｀ヽ､_　／ 　├ 彳　＜＞卜_｀ヽ､_介｀ヽ､_｀ヽ､│ │　 　│ 　 |
林森林木林从ｻ森森木森森林[　卜[∧￣｀ヽ､_｀'[　瓜│ 卜、 　＼ ＼　卜_｀ヽ､_介｀ヽ､_｀ヽ｣ 　∥│ ∥|
ﾒ森森个森淼木ﾙ森林人森=森[＼　[＼幵　∥ ｀'[,- '´├ 彳 ｀ヽ､　＜＞∥∧卜_｀ヽ､_介｀ヽ｣ 　 　│ 　 |
森木冫林森森人森ｻ森林林森仁卜[∧￣｀ヽ､_　[　瓜│ │ 　 　 ￣　　 ｀ヽ､∥∧卜_｀ヽ､_│　∥│ ∥|
林森=森从森林木森木森森=森≧=,[＼幵　∥ ｀'[,- '´├ 彳　　 　 　 ＜＞ 　 ｀ヽ､∥∧卜_│　 　│ ＞＜
森木火木森森从火木林森林木森彡从茘三=, 　[　瓜_,- '´　 　 ＜＞ 　 　＜＞ 　 ｀ヽ､∥ 卜、　　|//｀ヽ､_＞､_　　　　　　_／＼_
/卜林木森森林木冫木森从森木森/林刕ﾔ木＼[≦＜　　 ＜＞ 　 　＜＞　 　 　 　 │_＞'´│　 //　　/ /≦ヽ｀ヽ、　 　卜＝ｻ彳
木森林木森林彳木林ﾒ森森ﾘ森火木森森木从ﾒ林ﾒ≧三=,_　 　＜＞＿ 　_　 　＿_,-'´│ ││ //　　/ /　仆　]_＞]｀ヽ､│￣　 |
ﾘ林森森从ﾘﾒ森个林森从林森林木林森木森木森从森木=三=,_,- '´／＜_＞'´＿_,-'´│ │ ＜｀ヽ､_││　　仆 介]_,-'´│！　 |
从森森森木森木林森森从森森从火森森林林森森林森ﾘ彡='´　_／ 　／_,- '´]　│　│ ││ ｀ヽ､_＞　仆 　_,-彳 　仆个─　 |
森=森从森人ﾒ火林林森ﾒ木森森林火木林森木森木彡='´　／＜_＞／彳′ 　]　│　_／＼│＼ 　[　介_,- '´ 　│仆 ﾙ│！　 |
森森森森火木森木林森冫ﾒ从ﾒ森从木森个森木ｻ∥　　_／ 　／_／　 │ 　 　]＿／卜＝ｻ彳 　＼[,-彳 　_二、│ ﾙ_,-┤　 　 |
=森森森彳从林森从森彳木森森林人林森卜木/木∧＜_＞／ﾑ林　 　│_,- '´ 　[＼│￣　│_,- '´ 　│／彳∥才'´ _,-∧！_彡
木森森森从林森森林冫森个森林木ﾒ森林ﾒ木森森从森ﾔ_′从驫ﾙ_,- '´ 　 　 　│ │！　│ 　 仆　│∥│∥才'´
/彡林森人森森林木人林森木森木森森彳火森劦森森森火/森森木ﾙ 　 　 　 　│ 个─　│仆　ﾙ _才∥_,- '´
丶卜森火从森森森木林森林木林森森林木森森森从森林木ﾒ森从森ﾒ_　　 　 _,- '´│！　│ ﾙ,- '´ 才 '´
　 冫=从木森林森木ﾉ森林森ﾉ木ﾒ森森ﾒ丶木林ﾘ森∧森ﾒ森木=森森森彡ﾙ＿∧＿ │　 　│'´_,- '´


.

749  名前：◆BSVL8zPtdg[] 投稿日：2019/10/21(Mon) 18:03:56 ID:7a5448c0



　　　　　　｀丶､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　 ｀丶､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 ┌-　_　 　 　 　 |
.　　||: ｀`i|　　　　　 |　　　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　　　|￣￣￣|　　　　　　＿ｒｎュｭ＿＿＿＿＿
____ ||::: : ||　　　　　 |　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |　　　　|＿＿＿|　　　　　f三ﾆｒ'‐'￣￣￣￣￣
┐| ||::: : ||　　　　　 |　　　　　　　　　　|＿＿＿＿|
｜| ||＿::||　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ｒｎュｭ＿＿＿＿＿
｜| ￣￣ﾞ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~:|｀ｉ　　　　　 |￣￣￣￣￣￣{￣|　　f三ﾆｒ'‐'￣￣￣￣￣
｜|　　 　 :|::|¨¨¨¨¨¨¨¨ﾞ||¨¨¨¨¨¨¨~~ﾞ|::| :|　 （__) 　 | ＿＿＿＿　　 }. . |
｜|　 ＿_,,,|::|: : : : : : : :.::||: : : :.: : : : :.::|::| :|　 ［__] 　 | |.:＿＿＿.:.:|　 {. ...|　　 ＿ｒｎュｭ＿＿＿＿＿
┘| /￣　‘, |-:-:-:-:-:- ||-:-:-:-:-:-:-|::| :|　　　　　 | | | : : : : : :| |　 }. ...|　 f三ﾆｒ'‐'￣￣￣￣￣
￣./　　　 ‘,|: : : : : : : :.::||: : : :.: : : : :.::|::| :|　　*　　 :| | | : |￣|: :| |　 {. ...|
　/＿＿＿_‘, : : : : : : :.::||: : : :.: : : : :.::|::| :|　*※*,　:| | | : |＿|: :| |　 }. ...|
　 ___,冂　 |::|-:-:-:-:-:- ||-:-:-:-:-:-:-|::| :|　*‰*,　:| |:::￣￣￣:::|　 {. ...| |¨|二二二二二二二二二
　 」|＾∨　:|::| : : : : : : : :}||{: : : : : : /⌒7| :| i爻i爻i　:| | |￣￣￣| |　 ^,. .| | :|　 |￣￣￣￣￣￣￣￣
＿」|＿┌┴‐┐＿＿＿||＿: : : :/.:/ /::| :l　(￣) 　 :| | |: : : : : : | | 　 匚| | :|　 |: : : : : : : : : : : : : : : :
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ﾞ丁二三三三] /.:/ / |::| :|⊂ニﾆ⊃:| | |: : : : : : | |　 ﾉ . |/ﾉ￣￣｀、=============
＿＿＿＿＿＿__|二ﾆ=-:┬「 /.:/ /: :|::| :| |[|￣|ｉ|　:| | |: : : : : : | |　 {. ...|〈∧;';';';';';｀、: : : : : : : : : : : :
￣￣￣￣￣￣| |: :_,.．-‐:| :|/.:/ /:.:.::|::| :| |[|　 |ｉ|　:|￣￣￣￣￣￣}. . | |〈∧;';';';';';｀、=======,．-─
￣￣￣￣￣￣| | :|二二二二/ /￣.::.::|_,| |[|==|ｉ|　:|　 　 　 　 　 　 {. . | | :〈∧二二二｝二｝: : {≧=‐-
: : : : : : : : : : : : | | :| ||::|: : ] :| ||了￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼||_|_ﾆ=-‐| |‐┴┐__ＶＶ二
: : : : : : : : : : : : | | :|_||,,|＿]_,| ||｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__|'´;';';';';' └ ;';'／|＿,| |＿
: : : : : : : : : : : : | | :| ||｜　 　 ||｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::|¨|¨¨|¨|¨¨ﾞ|¨|::|_|::::::j.:|:::::
￣￣￣￣￣￣| | :| ||┘　 　 ||┘　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |::::::::::::::::: |_,|:::::￣:::::::|_,|::::::::::くノ:::::
＿＿＿＿＿＿|_|_,|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


　　　　　／ ⌒｀ ─ ､〟
　　　　/　　　　　　　 ＼
　　 　 |　　　　　　　 　 ヽ
　　　　|　　　　　　　　　 |
　　　　（＼　 , -── ､/ﾉ
　　　　　｀ /⌒ヽ￣￣｀ヽ、　　　　　　　……………
　　　　　　|　　|　　　　 　 i
　　　　 　 |　　|　　　　　　 |
　　　　 　 |　　|　　　　　 　 |
　 　 　 　 |＿_|, ──── ､)
　　　 　 ／＿ﾉ　　　　　　　 |
　　　　 /´　__|_,－ ､＿＿_ ノ、
　 　 　 ヽ､＿|＿_　　　 ）＿.ノ



.

750  名前：◆BSVL8zPtdg[] 投稿日：2019/10/21(Mon) 18:04:11 ID:7a5448c0





　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ ノ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　/　　　 ｲ　}、　　 　 　 　 , へ、　　　　　　　`ー…… ´
　　　　 　 　 　 　 /　 　 ,′　 　 　 /　　.／ |l /.|ｌ　　　　′／　　　∨ 　 　 Ⅳ .∧ ＼
　　　　　　　　　　 　 　 |ｌ　 　 　 ｀7 、／　　|/　|l 　 　 / /　　　　　 ∨_, 　 ｌ|∨ .∧ 、＼
　　　　　　 　 ／　　　,' |l 　 　 　 ′　 ≧=-　__」|　　 / /　　___, 斗＜∨ 　 ｌ| Ⅳ　∧ ＼}
　　　 　 　　ー　ィ　 /　|l　　　　　__＿＿＿_　　/　／Ⅳ　　　　　　　　}〉 　/.　ｌ|V
　　　　　　　　　/ ／|ｌ /∨ 　 /　｀￣￣￣￣　 '／　　　　ｰ======　 /!　/　　ｌ| ∨ |
　 　 　 　 　 　 ／　 |l |.　V　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ|l ∧. 　 ｌ|　∨!
　 　 　 　 　 　 　 　 |ｌ { 　∨ |　　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾄ、　 　 　 　 　 // ｌ V　 ｌ| 　}/
　 　 　 　 　 　 　 　 |l ヽ　｛ヽ!　　　　　　　　　　　　〈{/ 　 　 　 　 　 イУ }∨ ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 |l ∧＼＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /　| ./
.　　　　　 　 　 　 　 } ′∨ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 |/　　　　　　　　父上……。
　 　 　 　 　 　 　 　 ′　 ∨ ｀ー　　 　 　 　 , 　―――　､　　　　 /´
　　　　　　　　　　　　　　　 V 八∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 }´　从ﾄ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : ＼　　　　　　　　　 　 ／| ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : l : .　　 　 　 　 　 ／:　 l ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : :! : : :＼　　　　／: : : .　|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : :l: : : : : ｀ ー＜: : : :　.:　|
　　　　　　　　　　　　 　r≦三三三三三三三三}: : : : : : :　.:　 |_____r====､
　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三O=|: : : : : :　.:: 　 !ﾆﾆ｛三=三|





　　　　　　 ＿＿＿
　　　ゝ／＿＿＿＿＼
　　　 /　| //⌒ヽ⌒ヽ!
　　.　l __|─|　　/|　ヽ |
　　　 （　 　 `ー　oーヽ　　　　　　　ギルの危惧した通りになってしまった。
　　　　 ヽ　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　>ｰ──､ ´　　　　　　　　僕の判断の甘さがオルガを……。
　　　　　/ ＼/ ＼l ヽ
　　　　　|　 |　　　 |　|　　　　　　　　親友を一人、永遠に失ってしまった。
　　　　　|＿|　　　 |　l
　　　　 /　 ヽｰ─/￣ヽ
　　　 /UUﾉ￣ ⌒ヽUUﾉヽ
　　　 `ー┴─､　　|‐┴ ′
　　　　 　 　 　 `ー′




.