ドクオが異世界転生したようです その9
151
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 19:40:49 ID:b2f3ab67
乙でした
この花宴後の宮廷魔道士試験が”白銀”の回想でちょろっと触れられてたのはさてどういうことか…
やる夫はこれでドクオの敵になれそうだけどどれくらいの敵になれるか楽しみです
いまのところとくに強く意識されてないし
でっきーは…その…頑張れ
152
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 20:23:47 ID:56de6245
単純に考えれば例年の試験が開催されないほどの騒動ではなかったってことになるよね
153
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 20:46:15 ID:4d4ddf34
ここからオプーナ領を存続しようとしたら江戸時代の武士よろしくオプーナ自身がやる夫を殺して自裁するしかないな。
154
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 21:31:25 ID:9406ab39
実際これ、どれくらいのレベルでやばいのかな。国家反逆罪くらいかな
155
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 21:37:51 ID:182684d1
どうしようもないことだし責任がまったくないってわけじゃないけど
オープナーとできる夫が哀れすぎる……
かと言ってオープナーにガキの時点で不意打ち暗殺とか最適行動取れってのは無茶ぶりよね
156
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 21:52:23 ID:e0b93d79
>>154
王のお膝元で魔法使って他貴族並びに護衛に下賤な振る舞いで軽重問わず傷を負わせた
なお、本来謹慎して修道院にいるべき身分なので脱走並びに詐称の罪が入ります
最悪オトモ含めて連座っすね(白目
157
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 22:04:06 ID:8b80c09d
>>155
やる夫を教会送りにした時点で廃嫡してれば
今回の事もギリで言い訳出来るかもしれないけど
そうじゃなかったからなあ
158
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 22:24:16 ID:c177c090
>>154
リアル中世基準で考えると、上位貴族の胸先三寸次第
ルールを破ったら罰なんて公平で庶民的な理屈は中世貴族には通用しない
159
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 22:24:21 ID:9a9da61a
まぁオプーナがやる夫に対して甘いのもある意味ではチート特典だしね
願いと翻訳能力に加えて生まれ・境遇も真理が保証してたから、そういう親が選ばれたんだろうな
160
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 22:38:31 ID:182684d1
まさにチート特典と言える良い親だったし
正しく自己管理していれば自他共に利益のある形で野心も達成できたろうに
現状、本人は気づかず周囲に害をばらまきながら破滅に転がり落ちてゆく・・・・・・
161
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 22:44:11 ID:937e7875
チート特典でいいとこの貴族に生まれておおよそ相続できるってのがおまけでもらえてるのが最大の悪意よ
162
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 23:41:11 ID:994f088c
>>161
よっぽどのやらかしをしないならだったよね
どれぐらいやらかしたら保証されなくなるかはわからないけど
163
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/09(Mon) 23:59:14 ID:fdf85c02
オプーナが自殺してしまうぞこのままだと
164
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 00:21:40 ID:c8ca37f8
>>145
チート無効化されたヤルオがその4人に折られていくんだよ
165
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 03:42:39 ID:0961ef4b
乙!
166
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 08:07:37 ID:d6f2eb69
>>147
お取り潰しになったら何もしなくていいぞ!
167
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 10:23:56 ID:819ff048
お取り潰しか
この国の制度がどれくらいまで進んでいるのかによって扱いも違うだろうけど
感じとしてはガチ中世というよりこっちのヨーロッパのルネサンス後くらいまでは進んでいそうだし
上からそれなりのおとがめはありそうではあるな
168
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 12:21:08 ID:04358600
制度ってか王家と貴族の力関係次第だろ、室町末期の足利家が大名家にお前らお取り潰しって言っても無意味だし
169
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 12:22:42 ID:a98fa021
>>166
取り潰されたら、それはそれで家の責任を負う形になるんや
養子でもらわれなければこんな苦労は背負わなくてすんだのに……
170
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 12:27:46 ID:d6f2eb69
王家が処罰ってのもあるけど貴族の子弟が怪我をしているわけで味方がいない
171
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 12:55:46 ID:ff24de46
この揉め事だけなら王族が動くような事態じゃないだろうけど
修道院での所業が表沙汰になればお家取り潰しとか通り越して討伐令下ってもおかしくない
貴族+教会とかいう中世を代表する二大勢力をまとめて敵に回したオプさんとでっきーの未来に幸あれ
172
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 17:34:53 ID:495d91d8
ドクオは「治す」能力なんよな?やる夫を治したらどうなるんだろw
キレイなやる夫でも生まれるのかなww
173
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 18:34:30 ID:51c306d8
フィクサービームかな?
174
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 18:39:37 ID:f10176a9
>>172
この世界に生れ落ちる前から腐ってるから治らないだろ
175
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/10(Tue) 19:29:41 ID:21d5bf56
>>172
相手のチート無効だからもう手遅れだよ
腐ってやがる、元からなんだ
176
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/11(Wed) 19:55:58 ID:5c2808f4
最悪の場合オプーナ家とドクオ達の家で戦争が始まってもおかしくはないレベル
177
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/11(Wed) 20:21:20 ID:31701f14
>>176
最悪だと、やる夫が王族とかイリヤジッジ相手に洗脳成功するケースかな
従者とか使用人を洗脳して潜り込めばいいんだから、カジュアル洗脳がモノになれば誰にでも会える
178
名前:普通のやる夫さん[] 投稿日:2019/09/12(Thu) 20:46:45 ID:3bc5678c
乙。最悪なのは上級者を洗脳可能ということ。そしてオプーナにはドクオの加護がないこと。
いきなり国が終わる可能性がある。チート無効だけでどう対抗するんだドクオ
179
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 20:50:56 ID:87bee3ed
展開次第ではドクオが国家の敵に認定されてしまうわけか
ドクオに近しい者はやる夫のチートが効かないから
場合によっては全面戦争になりかねない
以前描かれた50年後が、どういう歴史の結果なのか気になるなあ
180
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 22:12:17 ID:9a2fe6f3
ここのやる夫はそれこそ魔王とか居る時代に転生してたら、ランス的な感じの英雄になってたんじゃないかなって気はする
例えば魔王を倒さないと世界or人類社会が滅びるという状況なら、単純な強さと行動力、理不尽を押しつける事を厭わない強引さはプラスに働くはず
ある程度安定していて、それ故に停滞もしている世界を改革していくには忍耐力がなさ過ぎる
181
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 22:22:54 ID:31ca1f05
なまじ能力がチートであるから誰も止められないしな
乱世の奸雄にはなれた。尚、作中世界の社会は大分全うで平穏な模様
182
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 22:30:14 ID:b00a39f8
そんな世界だと命軽そうだし、貰ったのが最高効率の成長なので育つ前に舌禍で死ぬだろうな
あと一度でも壁にぶつかったら現実逃避が癖づいてるからそこで終わる
ランスは主人公補正があったから大丈夫な面が多々あるし、無いやる夫には耐えられんよ
183
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 22:49:35 ID:4c1247fa
ドクオにやる夫のチートは効かないが
やる夫に洗脳された連中が遠距離で攻撃してくると厄介なのかな
184
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 22:51:11 ID:410fc935
それはインさんの悪意向けたら洗脳解除に該当するんじゃないかな
185
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/12(Thu) 23:51:40 ID:630759b6
所詮人間レベルなので超越者たちに屠られて死ぬ
186
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/13(Fri) 13:49:05 ID:7daff6b3
水銀燈がキレ始めたら呪い解けた時は触ってたんじゃないか
187
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/14(Sat) 03:54:06 ID:2a5c9e84
キレた水銀燈は怖いって言ってたけど
チート能力持ちのやる夫もビビるほどだったりして
188
名前:普通のやる夫さん[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 13:46:43 ID:63d96283
今日の投下見るの怖いわ。展開がヤバい
189
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/16(Mon) 14:16:18 ID:df487295
オプさんはいっそ殺された方が幸せだろうな
修道院でのやらかしが耳に入る前に
190
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/16(Mon) 14:23:50 ID:09554fa3
もうできる夫はパーソク家に戻った方が幸せなのかも
191
名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2019/09/16(Mon) 16:56:02 ID:9cc21e80
今日の投下はまじで怖いな、リアタイじゃなくて投下終了してから読もう
白豚が出てくるところ不快で読めんもの
192
名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:02:46 ID:827e5431
投下を開始します
193
名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:03:02 ID:827e5431
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名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:03:24 ID:827e5431
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名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:04:06 ID:827e5431
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/  ̄  ̄ \
/ \ / \ えぇ、次はできる夫も連れて来ましょう。
/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) | きっとそちらのご子息とも話が合うかと。
\ ` ⌒´ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:04:49 ID:827e5431
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_ -‐―‐=ニ二二:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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‘:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
‘:,:: / \::::::::::::::::::/ ̄ ̄\:::::::::::::::::: : l
. 〉′ `¨¨¨¨¨´ ‘:,::::::::::::: : :l
/ ―‐ -、 斗-‐七´ ‘:,:::::::::::::::l
r――‐-ミ___ -‐=ニ77777r= }:::{:::::::: l
∨//////////////////// } }:::{_`ヽ: !
V///// }¨¨¨寸///////// }::{、 Y | l
≧=‐=チ `ー―‐=≦ }:{ Yノ:}l l ご歓談中申し訳ございません。
‘:, / }{__/::l
/_ - u ∧:::::::::: } ご当主様のお耳に入れたきことが……。
/ `:,:::::::∧
∧ ――――‐‐ - / ‘:,::/= \
。o≦ニ∧ ー――' / {/ニニ ≧=‐--
。o≦ニニニニ∧ / /}ニニニニニニ
二二二ニニニ ∧_____/ / }ニニニニニニ
ニニニニニニニニ| ‘:, }ニニニニニニ
ニニニニニニニニ| ‘:,. / }ニニニニニニ
ニニニニニニニニ| ‘:, / }ニニニニニニ
ニニニニニニニニ| ‘:,/ }ニニニニニニ
二二二二ニニニ ∧ /\ }ニニニニニニ
/ ̄\
| |
\_/
__|__
/ \
/ :::─:::::::─\
/ <●>:::::<●> \ ふ、む……?
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ / クロダがこの様な場にまで割って入るほどだ、聞こう。
( \ / _ノ | |
.\ “ /___| |
\ /___ /
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197
名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:05:06 ID:827e5431
/ ̄\
| |
\_/
| /)
/  ̄  ̄ \ ( i )))
/ ::\:::/:: \ / /
/ <●>::::::<●> \ノ / では、申し訳ありませんが、
| (__人__) | .,/
\ ` ⌒´ / 火急の知らせがあるそうなので
/__ /´
(___) / しばし、席を外させて頂きます。
i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
| /\_ ,、- ''`ヽ |
,ソ _,.、-''ヽ .|
,ヘ`'il li´,、-‐'´/__ .|
「モ‐。i二iモ‐。テF|.|ヨl | ご当主様、こちらへ……。
. ゝ:::::l .|ゝ:::::ノ ||ヨ| |
. | L.__」 .llン .| 馬車をご用意しております。
| ⊂ニニ⊃ ハ |
__ /| == / ヽ,,|\__
'' "≡≡ 't――― ′ /|≡≡"''
≡≡≡≡|ヽ / |≡≡≡
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198
名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:05:22 ID:827e5431
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| おいおいクロダ……私にもう帰れというのか? │
乂_____________________ノ
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| 陛下の春の詩集会から漸く開放されて他の領主たちと、意見交換を初めた矢先だぞ? │
乂_______________________________________ノ
/ / /. ∨/ // ∧
/ / / ∨/ ′// ∧
/ / / ∨ / // ∧
/ / / ∨// ′/ ∧
/ / / ∨ ′' , / ∧
/ / / ∨ / ,′/ ∧
/ / / ∨ / ′//∧
/ / / ∨// ′/ ∧
/ ̄ヽ / / ∨ / / ∧
rr‐ 、_____!L. / / ∨/ / / ,∧
\、 ` ̄ ̄ヽ\ ` / / ゝ=- ./ /\
\、_____ \,/ ∨ | ____,イ
 ̄ ̄ 7 \_l!/ `7ニ=  ̄ /> コツ…コツ…
\/ ∠ ̄ ` 〃`'´
f二´__,/´
` ̄ ̄ ̄´
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199
名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:05:50 ID:827e5431
ー┴ー[__] ─┴||─┴─:[__]─┴─┴─┴[__] ─┴||─┴─:[__] ─┴||─┴─:[__] ─┴||─┴
 ̄ ̄ ̄||: | :|l  ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ ||: | :||:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||: | :|l  ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ ||: | :||::: ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ||: | :||::: ̄ ̄|| ̄ ̄
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ΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤ
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| ./`ー _ ,ヘ /
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| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ ::::::| :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ/ :::::| :iillllllllノ …………やる夫坊ちゃまが王都に来られております。
|. \_.l |:::::::  ̄ ̄ ̄ ::/ :::::|  ̄ ./
. ./| N:::::::::U (_ ::::_:丿 / 現在、ニューソク家の上屋敷にてお寛ぎですが
./::: | /: :|::::::::: ー /
/ :::::: |. ./:: ::|::::::: ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) / 道中で、重傷者を出す騒ぎを起こした様子です……。
/:::::::::::::| ./:::: ::|:::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
: : :::::::::::::|.../::: ::|:::: __ /
: : :::::::::::::|/:: ::l:: :::::::: /\
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200
名前:◆BSVL8zPtdg[] 投稿日:2019/09/16(Mon) 18:06:12 ID:827e5431
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| すまん、よく聞こえなかった。 もう一度言ってくれ │
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